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ＪリーグYBCルヴァンカップ
１ｓｔラウンド第3回戦
2024.05.22[WED] 19:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- -
- 1-1
(PK5-4) - 0- 前半 -1
1- 後半 -0
0- 延前 -0
0- 延後 -0
5- ＰＫ -4
ヴィッセル神戸
GOAL
| オウンゴール （70分） |
| 井出 遥也 （19分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| DF | 46 | 川上 優樹 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 30 | 大迫 暁 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 15 | ガブリエル エンリケ |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| GK | 21 | 新井 章太 |
| DF | 55 | 岩波 拓也 |
| DF | 81 | 菊池 流帆 |
| DF | 19 | 初瀬 亮 |
| MF | 7 | 井手口 陽介 |
| MF | 25 | 鍬先 祐弥 |
| MF | 2 | 飯野 七聖 |
| MF | 30 | 山内 翔 |
| MF | 18 | 井出 遥也 |
| MF | 14 | 汰木 康也 |
| FW | 26 | ジェアン パトリッキ |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 26 | 鍋田 純志 |
| MF | 6 | 瀬良 俊太 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 17 | 坪川 潤之 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 25 | 安光 将作 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
| FW | 11 | 松本 孝平 |
| GK | 39 | 髙山 汐生 |
| DF | 15 | 本多 勇喜 |
| DF | 23 | 広瀬 陸斗 |
| DF | 37 | 寺阪 尚悟 |
| MF | 17 | 櫻井 辰徳 |
| MF | 31 | 中坂 勇哉 |
| MF | 38 | 浦 十藏 |
| MF | 44 | 日髙 光揮 |
| FW | 9 | 宮代 大聖 |
監督
| 小田切 道治 |
| 吉田 孝行 |
DATA
選手交代
| 77分 | out ガブリエル エンリケ in 伊藤 拓巳 |
| 77分 | out 吉平 翼 in マテウス レイリア |
| 81分 | out 大迫 暁 in 安光 将作 |
| 106分 | out 末木 裕也 in 瀬良 俊太 |
| 118分 | out 西矢 慎平 in 鍋田 純志 |
| 59分 | out 鍬先 祐弥 in 広瀬 陸斗 |
| 73分 | out 山内 翔 in 本多 勇喜 |
| 73分 | out 汰木 康也 in 宮代 大聖 |
| 84分 | out 井出 遥也 in 中坂 勇哉 |
| 84分 | out ジェアン パトリッキ in 浦 十藏 |
| 91分 | out 飯野 七聖 in 日髙 光揮 |
警告
| 117分 | 西矢 慎平 |
| 54分 | 鍬先 祐弥 |
| 83分 | 井出 遥也 |
退場
DATA
| シュート | 8 |
| GK | 5 |
| CK | 1 |
| FK | 25 |
| PK | 0 |
| シュート | 7 |
| GK | 13 |
| CK | 4 |
| FK | 23 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 8,223人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 16.4℃ |
| 湿度 | 68% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 福島 孝一郎 |
| 副審 | 聳城 巧、大川 直也 |
| 第4の審判員 | 田中 玲匡 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
DF23
西矢 慎平- まず8,000人を超えるサポーターが県総に来ていただき「最高の環境」で試合ができました。「今日の試合は負けるわけにはいかない」とチーム全員が思っていたので勝利できて良かったです。
個人的にはジュニアユースを過ごしたクラブと対戦できるのはこれ以上ない喜びでした。思い入れのあるクラブとの対戦で自分のプレーを表現して勝てたことはすごく嬉しいです。
同点ゴールについては中に碓井選手、髙橋選手が入っていたので2人を信じてクロスを上げました。結果はオウンゴールでしたがチームの勝利に貢献できました。
1対1の場面でJ1相手に通用した部分もあったのは自信につながりますが、自分の課題もでたので、もっと上のプレーを目指してトレーニングしていきます。
小田切 道治
8,000人を超す多くの方に来ていただき、ありがとうございました！たくさんの声援のおかげで我々が勝つことができました。試合ですが、入りから臆することなく自分たちがやるべきことをチャレンジし、対等に戦うことができました。積極的にゴールに向かうシーンや球際でファイトしマイボールにするシーンなどあり十分に戦えていました。ただ1つのミス。相手の決定力の高さはJ1の質の高さ、怖さを感じました。後半は前半の戦い方を継続しながら、やるべきことを整理し挑みました。追いつくことができ、PKまでいきましたが、サポーターの大声援のおかげで勝利することができました。