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２０２４明治安田Ｊ３リーグ 第19節
2024.06.29[SAT] 18:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 0-0
- 0- 前半 -0
0- 後半 -0
SC相模原
GOAL
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 25 | 安光 将作 |
| MF | 17 | 坪川 潤之 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| MF | 19 | 井上 直輝 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 11 | 松本 孝平 |
| GK | 1 | 三浦 基瑛 |
| DF | 2 | 加藤 大育 |
| DF | 55 | 田代 真一 |
| DF | 4 | 山下 諒時 |
| DF | 8 | 橋本 陸 |
| MF | 40 | 長谷川 雄志 |
| MF | 6 | 徳永 裕大 |
| MF | 20 | 若林 龍 |
| MF | 16 | 高野 遼 |
| FW | 14 | 髙木 彰人 |
| FW | 17 | 伊藤 恵亮 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 26 | 鍋田 純志 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| GK | 21 | 竹重 安希彦 |
| MF | 7 | 金城 ジャスティン俊樹 |
| MF | 15 | 前田 泰良 |
| MF | 24 | 牧山 晃政 |
| MF | 47 | 岩上 祐三 |
| FW | 39 | 瀬沼 優司 |
| FW | 96 | ブルーノ サントス |
監督
| 小田切 道治 |
| シュタルフ 悠紀 |
DATA
選手交代
| 59分 | out 坪川 潤之 in 末木 裕也 |
| 59分 | out 吉平 翼 in 伊藤 拓巳 |
| 68分 | out 井上 直輝 in 碓井 聖生 |
| 68分 | out 布施谷 翔 in 髙橋 馨希 |
| 83分 | out 河井 陽介 in 松岡 大智 |
| 60分 | out 高野 遼 in 牧山 晃政 |
| 60分 | out 髙木 彰人 in ブルーノ サントス |
| 70分 | out 長谷川 雄志 in 岩上 祐三 |
| 70分 | out 田代 真一 in 金城 ジャスティン俊樹 |
| 83分 | out 伊藤 恵亮 in 瀬沼 優司 |
警告
| 82分 | 河井 陽介 |
| 42分 | 長谷川 雄志 |
退場
DATA
| シュート | 8 |
| GK | 8 |
| CK | 6 |
| FK | 14 |
| PK | 0 |
| シュート | 7 |
| GK | 7 |
| CK | 5 |
| FK | 8 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 3,443人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 27.2℃ |
| 湿度 | 68% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 友政 利貴 |
| 副審 | 堀 格郎、加藤 正和 |
| 第4の審判員 | 平 祐樹 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
GK1
田川 知樹- ｰ本日の試合を振り返って
岩手戦から中2日という中で、コンディションがきつい選手もいたかもしれないですが、皆で走って最低限の結果として無失点で終えられたのは良かったです。
ただ全体的にミスが目立ち、ピンチを招くシーンもありました。自分たちのミスから相手に流れを持っていかれた場面もあったのは、これからの課題だと思います。
今日でシーズン前半戦が終わりましたが、リーグ戦だけでなくカップ戦も戦うことで「チームとして積み上がった部分」がありました。自分たちが積み上げてきたものをシーズン後半戦は出していきたいですし、勝点3にこだわって戦っていきます。
小田切 道治
3,000人を超える多くの方に来ていただき、ありがとうございました。勝利を届けられず申し訳ございません。連戦が続いた6月でしたが、本当に多くの声援をいただき、この過密日程を戦うことができました。本当にありがとうございました。
試合ですが、監督が代わり相手の状況がわからない中でした。前半はこれまでやってきたことが発揮できず、後半メンバーを代え、押し込んでいく狙いでいました。90分戦ってくれた選手たちには申し訳ないのですが、もっとうまく指示を伝えていれば、自分たちが主導権を握ることができたのではなかいと感じています。その中連戦で疲労していても走り、戦い、0点に抑えました。ロングスローはすごく集中力が切れやすくなる状況にも関わらず抑え、最低限の勝点1を獲得したのはプラスだと思います。自分自身今日の試合は反省することが選手より多いと思っています。きちんとそこに目を向けて、後期はこれまで以上に勝ちに繋げるようにしていきたいと思います。