このたび元カターレ富山選手である堤健吾氏発案のもと、「カターレ富山選手OB会」を本日11月1日（水）に発足することとなりましたので、下記の通りお知らせします。
「カターレ富山OB会」発足のお知らせ
「カターレ富山選手OB会」をカターレ富山の創設日でもある11月1日に設立します。会長は2000年にカターレ富山の前進でもあるYKKサッカー部に入団し、その後YKK APサッカー部を経て2008年にアローズ北陸と合併し誕生したカターレ富山初代選手である堤健吾氏。副会長には元カターレ富山の森泰次郎氏と中田大貴氏が務めます。
■組織名
カターレ富山OB会
■活動内容
・カターレ主催のイベント参加。活動を通してクラブや地域の発展に貢献
・OBの連帯・親睦を深める行事の開催
■役員
会長：堤健吾（2008～2010年在籍）
副会長：森泰次郎（2010年～2015年在籍）
：中田大貴（2014～2016年在籍）
■会員数
30名 ※10/31時点
■設立日
2023年11月1日（水）
■堤会長コメント
Jリーグが誕生して30周年、またクラブ創設15周年という節目の年に、カターレOBとして何か出来ないか？と考えた時に、この選手OB会を立ち上げようと決めました。
これまでカターレ富山というプロサッカークラブに在籍した我々にしか出来ない事が必ずあると思いますので、皆で知恵を出し合って、クラブのさらなる発展のために活動をしていこうと思います。
