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２０２４Ｊ２昇格プレーオフ 決勝
2024.12.07[SAT] 14:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 2-2
- 0- 前半 -2
2- 後半 -0
松本山雅FC
GOAL
| 碓井 聖生 （80分） |
| 碓井 聖生 （90＋3分） |
| 安永 玲央 （18分） |
| 樋口 大輝 （26分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 25 | 安光 将作 |
| MF | 6 | 瀬良 俊太 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
| FW | 9 | 碓井 聖生 |
| GK | 1 | 大内 一生 |
| DF | 44 | 野々村 鷹人 |
| DF | 4 | 高橋 祥平 |
| DF | 2 | 宮部 大己 |
| MF | 22 | 佐相 壱明 |
| MF | 15 | 山本 康裕 |
| MF | 46 | 安永 玲央 |
| MF | 40 | 樋口 大輝 |
| FW | 41 | 村越 凱光 |
| FW | 14 | 安藤 翼 |
| FW | 10 | 菊井 悠介 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 26 | 鍋田 純志 |
| MF | 17 | 坪川 潤之 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| FW | 11 | 松本 孝平 |
| FW | 27 | 吉平 翼 |
| GK | 16 | 村山 智彦 |
| DF | 5 | 常田 克人 |
| DF | 13 | 橋内 優也 |
| DF | 17 | 山本 龍平 |
| MF | 32 | 米原 秀亮 |
| FW | 9 | 高井 和馬 |
| FW | 11 | 浅川 隼人 |
監督
| 小田切 道治 |
| 霜田 正浩 |
DATA
選手交代
| 46分 | out 瀬良 俊太 in 髙橋 馨希 |
| 46分 | out 布施谷 翔 in 伊藤 拓巳 |
| 66分 | out 松岡 大智 in 吉平 翼 |
| 80分 | out マテウス レイリア in 松本 孝平 |
| 87分 | out 西矢 慎平 in 坪川 潤之 |
| 59分 | out 安藤 翼 in 浅川 隼人 |
| 69分 | out 佐相 壱明 in 山本 龍平 |
| 87分 | out 高橋 祥平 in 橋内 優也 |
| 87分 | out 宮部 大己 in 常田 克人 |
| 87分 | out 村越 凱光 in 米原 秀亮 |
警告
| 41分 | 瀬良 俊太 |
| 90＋5分 | 碓井 聖生 |
| 84分 | 山本 龍平 |
退場
DATA
| シュート | 6 |
| GK | 7 |
| CK | 4 |
| FK | 13 |
| PK | 0 |
| シュート | 7 |
| GK | 5 |
| CK | 5 |
| FK | 10 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 11,847人 |
|---|---|
| 天候 | 雨、弱風 |
| 気温 | 6.8℃ |
| 湿度 | 81％ |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 長峯 滉希 |
| 副審 | 唐紙 学志、中澤 涼 |
| 第4の審判員 | 大坪 博和 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW9
碓井 聖生- -本日の試合を振り返って
リーグ戦では1点もヘディングで決めてなく、毎日練習でコーチに手伝ってもらい教わっていました。この大事な1戦で決められたのは、教えてくれたコーチのみなさんのおかげです。感謝しています。今年1年、自分の力でＪ２昇格させたいと言い続けてきて、リーグ戦苦しい時もありましたし、悩んだ時期もありました。そんなときに吉平選手はじめ多くの方が励ましてくれ、もう一度自分で整理して挑み続けました。仲間や監督、コーチやファンやスポンサーなど多くの方がいなければ、今日は得点を決めることができなかったと思います。みなさんに感謝したいと思います。
小田切 道治
1万人を超える方に来ていただき本当にありがとうございました。選手たちには開幕から継続し続けた目の前の相手に対して準備してきたことぶつけて勝つ、まずはそこを第一に伝えました。ハードワークと球際と切り替えの３つは欠かせないのと、いい守備からいい攻撃で主導権を握りたいと思って入りましたが、一瞬のスキをつかれ先制され、0-1なら問題ないと試合前にも伝えていましたが、相手の得意なセットプレーにやられ不甲斐ない前半でした。ハーフタイムで選手を交代し、もう一度どう攻めるか？相手も少し構える形になり、自分たちが押し込む時間帯が多くなりました。もっとゴールに向かうシーンを増やしたかったのですが、徐々に良くなり伊藤選手からの碓井選手のゴールや、最後はパワープレーでしたが同点に追いつくことができました。美しいサッカーはできませんが、諦めない姿勢や泥臭い姿を見せることはできました。カターレに携わるみなさん、ありがとうございました。