
このたび、カターレ富山は、株式会社グリーンエネルギー北陸及び富山県の協力のもと、アカデミー(中学生年代)を対象とした環境教育プログラム「森からスタジアムへ。富山の再エネを学ぶ一日」を開催することをお知らせいたします。
背景・目的
近年、気候変動の影響はスポーツ界にも及んでおり、Jリーグの秋春制への移行や暑熱環境下における活動制限など、カターレ富山の活動も少なからず影響を受けています。
カターレ富山では、こうした気候変動がもたらす課題に向き合い、環境負荷の少ない持続可能なクラブ運営を目指すとともに、サッカークラブとしての発信力を活かし、地域社会全体の環境意識を高める取り組みを進めています。その一環として、カーボンニュートラル推進月間である10月に開催するホームゲーム3試合では、再生可能エネルギーを活用した試合運営を行います。
今回の環境教育プログラムでは、その電力供給にご協力いただく株式会社グリーンエネルギー北陸が取り組むバイオマス発電について、アカデミー選手が実際の現場を訪れて学びます。森林で木が育ち、伐採された木材がチップに加工され、発電を経てスタジアムで使用する電気につながるまでの一連の流れを体感することで、富山県の豊かな森林が果たす役割や、再生可能エネルギーによる環境負荷軽減の取り組みについて理解を深めます。
日程
2026年9月6日(日) 9:00~11:45
場所
富山市八尾上笹原 ほか
参加者
カターレ富山 アカデミー(U-14、U-13) 選手35名
スケジュール
① 9:00~9:40 伐採現場の見学、森林保全の説明(八尾上笹原)
② 10:20~11:20 チップ加工工場、バイオマス発電所の見学(射水市片口久々江)
③ 11:20~11:45 富山県カーボンニュートラル戦略の説明、振り返りワークショップ(同上)
※参加者はバスで移動
場所の詳細
① 富山市八尾町上笹原
https://maps.app.goo.gl/kfKv87SFVMYdcJjA6?g_st=il

②③ 射水市片口久々江
https://maps.app.goo.gl/EhrGvgXXHhedkicc9

主催・協力
主催: 株式会社カターレ富山
特別協力: 株式会社グリーンエネルギー北陸、富山県
カターレ富山ホームゲームにおける再生可能エネルギーの使用について
カーボンニュートラル推進月間である10月のホームゲーム3試合では、関係企業・団体の協力のもと、再生可能エネルギー由来の環境価値を活用してCO₂排出量が実質ゼロの「実質再エネ電気」を使用した試合運営を行います。
(試合日程)
| 10月11日(日) | テゲバジャーロ宮崎戦 | 未来を変えよう!とやまゼロカーボンマッチ |
| 10月17日(土) | 湘南ベルマーレ戦 | 照明を使用するナイトゲーム |
| 10月25日(日) | 北海道コンサドーレ札幌戦 |
(協力企業・団体)
■株式会社グリーンエネルギー北陸:バイオマス発電由来の環境価値の提供
■北陸電力株式会社:イベント向けの実質再エネ電気料金メニュー「かがやき GREEN MICE」の提供
■公益財団法人富山県民福祉公園:富山県総合運動公園で開催するカターレ富山ホームゲームの使用電力について、上記メニューを契約
「未来を変えよう!とやまゼロカーボンマッチ」について
10月11日(日)のテゲバジャーロ宮崎戦では、「未来を変えよう!とやまゼロカーボンマッチ」と題し、環境意識の啓発に取り組みます。本プログラムを通じてアカデミーの子どもたちが学んだ内容についても、当日の特設ブースで展示・紹介する予定です。