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2019明治安田生命Ｊ３リーグ 第26節
2019.10.13[SUN] KickOff 16:00 富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 1 - 1
- 0 前半 0
1 後半 1
ロアッソ熊本
GOAL
| 大谷 駿斗 （65分） |
| 原 一樹 （83分） |
STARTER
| GK | 1 | 榎本 哲也 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 14 | 白石 智之 |
| MF | 20 | 花井 聖 |
| MF | 24 | 前嶋 洋太 |
| FW | 27 | 大谷 駿斗 |
| FW | 37 | 平松 宗 |
| GK | 22 | 山本 海人 |
| DF | 2 | 黒木 晃平 |
| DF | 6 | 村上 巧 |
| DF | 39 | 鈴木 翔登 |
| DF | 24 | 高瀬 優孝 |
| MF | 16 | 田村 翔太 |
| MF | 8 | 上村 周平 |
| MF | 31 | 岡本 知剛 |
| MF | 27 | 中山 雄登 |
| FW | 17 | 佐野 翼 |
| FW | 13 | 北村 知也 |
SUBSTITUTES
| GK | 21 | 太田 岳志 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| MF | 25 | 伊藤 優汰 |
| FW | 8 | 高橋 駿太 |
| GK | 1 | 畑 実 |
| DF | 3 | 小笠原 佳祐 |
| DF | 4 | 酒井 崇一 |
| MF | 10 | 伊東 俊 |
| MF | 14 | 中原 輝 |
| FW | 9 | 原 一樹 |
| FW | 11 | 三島 康平 |
監督
| 安達 亮 |
| 渋谷 洋樹 |
DATA
選手交代
| 69分 | out 佐々木 陽次 in 伊藤 優汰 |
| 75分 | out 花井 聖 in 稲葉 修土 |
| 90分 | out 碓井 鉄平 in 椎名 伸志 |
| 64分 | out 佐野 翼 in 伊東 俊 |
| 70分 | out 田村 翔太 in 原 一樹 |
| 87分 | out 中山 雄登 in 三島 康平 |
警告
| 36分 | 平松 宗 |
| 53分 | 柳下 大樹 |
退場
DATA
| シュート | 11 |
| GK | 6 |
| CK | 11 |
| FK | 12 |
| PK | 0 |
| シュート | 7 |
| GK | 11 |
| CK | 4 |
| FK | 18 |
| PK | 1 |
| 入場者数 | 3,301人 |
|---|---|
| 天候 | 曇、中風 |
| 気温 | 20.2℃ |
| 湿度 | 54% |
| ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
| 主審 | 宇田 賢史 |
| 副審 | 塚田 智宏、藤澤 達也 |
| 第4の審判員 | 寺林 巧矢 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
GK1
榎本 哲也- 後半に1点取ってからは守備的になってしまうのは仕方がないと思っている。ボールを奪ってショートカウンターでまた追加点を狙うくらいのことは出来れば良いが、球際で勝てなかったのでサイドに追い込んでボールを取るのが狙いだった。なのでサイドからボールを上げられる形になっても自分的には仕方がないと思っている。
ボールの失い方についても、取られても意外とそこまで危なくないし全体的な予測というものを全員が持っていなくてはいけない。
最初からボールを相手に持たせておけば良いし、自分たちからボールを取りに行っても相手の思い通りになる。ただPKは予想していなかった。
FW27
大谷 駿斗- 引き分けだったが勝てる試合だったと思うので非常に悔しい。得点シーンについては伊藤優汰選手が上手くセンタリングを上げてくれて自分は押し込むだけだったので感謝している。自分は前線の選手なので得点という結果がほしい。それを意識してスペースがあればどんどん仕掛けていきたいと思っている。今節は相手が後ろから繋ぐチームだということは分かっていたので、前からプレッシャーをかけてショートカウンターという形を作ることを狙っていたが、決め切れなかった事が課題だと思っている。残り8試合も得点やアシストで貢献したいと思っている。またしっかりと練習をして結果で示したい。
安達 亮
［先制したあとのプランは？］
失点をしてしまったが１-0で逃げ切るつもりはなかった。相手のパワーもあって残り10分くらいは押し込まれる時間が長かったと思う。カウンターで2点目を取れる形をもう少し作れれば良かったと思っている。
［コーナーキックがたくさんあったが］
我々はセットプレーを得意としているので色々と面白いことを狙っていたが、まだ精度が悪い。先週は得点できたが、今節はチャンスをつくれたものの得点までいけなかった。
［両チームアグレッシブで良いゲームだったとういう印象です］
前半の富山の内容は良かったと思う。1つ大きなピンチがあったがそれ以外は悪くない。それでも得点できないのだからサッカーは難しい。それが後半の1点取ったあとにも出来ればなお良い。相手がうちのプレーに慣れてきたこともあると思うが、どうしても得点すると守備に意識がいってしまう。ただ昇格争いをするというのはこういう事で、まだまだ選手たちは伸び代もあると思っている。