2019明治安田生命J3リーグ 第23節
2019.09.15[SUN] KickOff 14:00 富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 5 - 0
- 2 前半 0
3 後半 0
いわてグルージャ盛岡
GOAL
花井 聖 (14分) |
大谷 駿斗 (26分) |
柳下 大樹 (55分) |
佐々木 陽次 (61分) |
大谷 駿斗 (63分) |
STARTER
GK | 1 | 榎本 哲也 |
DF | 3 | 代 健司 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 14 | 白石 智之 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 20 | 花井 聖 |
MF | 24 | 前嶋 洋太 |
FW | 27 | 大谷 駿斗 |
FW | 37 | 平松 宗 |
GK | 1 | 土井 康平 |
DF | 24 | 鈴木 達也 |
DF | 2 | 木下 高彰 |
DF | 3 | 福田 友也 |
DF | 8 | 菅本 岳 |
MF | 11 | 薮内 健人 |
MF | 20 | 江頭 一輝 |
MF | 5 | 石井 圭太 |
MF | 7 | 麦倉 捺木 |
FW | 10 | 谷口 海斗 |
FW | 18 | 宮市 剛 |
SUBSTITUTES
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
DF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 30 | 安永 玲央 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
FW | 9 | 苔口 卓也 |
FW | 11 | 才藤 龍治 |
GK | 21 | 射庭 康太朗 |
DF | 14 | 嫁阪 翔太 |
MF | 17 | 廣田 隆治 |
FW | 13 | 梅内 和磨 |
FW | 28 | 大垣 勇樹 |
監督
安達 亮 |
菊池 利三 |
DATA
選手交代
60分 | out 花井 聖 in 碓井 鉄平 |
67分 | out 白石 智之 in 苔口 卓也 |
77分 | out 稲葉 修土 in 安永 玲央 |
59分 | out 鈴木 達也 in 廣田 隆治 |
65分 | out 宮市 剛 in 嫁阪 翔太 |
69分 | out 石井 圭太 in 大垣 勇樹 |
警告
90分 | 榎本哲也 |
72分 | 大垣 勇樹 |
87分 | 菅本 岳 |
退場
DATA
シュート | 22 |
GK | 15 |
CK | 9 |
FK | 14 |
PK | 0 |
シュート | 8 |
GK | 15 |
CK | 2 |
FK | 10 |
PK | 0 |
入場者数 | 2,455人 |
---|---|
天候 | 晴、中風 |
気温 | 31.1℃ |
湿度 | 43% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 野堀 桂佑 |
副審 | 船橋 昭次、松本 康之 |
第4の審判員 | 中村 秀人 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
- GK1
榎本 哲也 - 攻撃が出来ているから守れていると思う。ボール回しはもちろん上手くいっているが、我々は切り替えしが早い。その結果で良い形が出来ている。これまでの試合でも試合の流れから崩されて失点するシーンは少ない。そこを集中して乗り越えられれば今日のような結果がついてくる。前節のようなボールを持てない中でも勝てたということがあったし、一人一人の自信も試行錯誤しながらだが徐々に得ていると思う。今日のような試合がスタンダードである。そう思えないともったいない。
- DF19
柳下 大樹 - 2点先取している中で、もう一点どちらが取るかで勝負が決まると思っていた。フリーでパスを受けて相手が寄ってこなかったので、そのまま思い切って振り抜いた。決めることが出来てよかったと思う。これまでも自分たちがボールを支配する試合は多かったが、相手の前でプレーすることが多かった。監督から裏を狙っていこうと言われていたし、今日はそれが良く出来ていた。今まで点が入らなかったが、このサッカーを続けてきたことが今日の結果に繋がったのだと思っている。次の試合も圧倒して勝てるように練習から頑張っていきたい。
- FW27
大谷 駿斗 - 2点とも空いたスペースに上手く抜け出せてしっかりと得点出来たことが良かった。リーグ戦のスタート時は試合も出られずチームに貢献出来ていなかったが、今は得点やアシストなど結果がついてきているので純粋に嬉しい。上位のチームがちゃんと勝点を積み上げているので自分たちも負ける訳にはいかない。最後は優勝争いに絡みたい。個人として初得点するまでは自分でも焦っていた。1点決めることが出来て体が軽くなった気もするが、個人というよりはチームの連係が上手くいっているのだと思う。2点目にベンチへ行った時に監督からもう1点取ってこいと言われていたし、3点目は狙っていたが決め切ることが出来なかった。チャンスはあったので練習から頑張っていきたい。
安達 亮
[序盤のロングパスは狙い通りか?]
狙い通りです。我々はボールを動かすことが出来るチームで、いかにそこから点を取れるかが課題だった。相手のディフェンスラインが浅いことは分かっていたので、ミーティングでもトレーニングでもやってきたことが出来ていたと思う。
[残り30分で5-0になった後にどういったゲームの進め方をしたかったか?]
相手のチャンスを出来るだけ少なくして、無失点で終えることが一番大切だと思っているが、5点とった後もピンチはあったので、そこは課題だと思っている。例えば相手にボールを持たれても強固なディフェンスでクロスもシュート入れさせず跳ね返せるようにしたり、逆に自分たちがボールを保持し続けて相手に攻撃をさせるチャンスを与えさせない。そのどちらかがはっきりと出来ればよかったと思う。