2019明治安田生命J3リーグ 第22節
2019.09.07[SAT] KickOff 18:00 Pikaraスタジアム
カマタマーレ讃岐
- AWAY GAME
- 0 - 2
- 0 前半 1
0 後半 1
カターレ富山
GOAL
平松 宗 (17分) |
平松 宗 (77分) |
STARTER
GK | 1 | 清水 健太 |
DF | 20 | 柳田 健太 |
DF | 6 | 長澤 拓哉 |
DF | 5 | 麻田 将吾 |
DF | 10 | 高木 和正 |
MF | 14 | 佐々木 渉 |
MF | 19 | 重松 健太郎 |
MF | 21 | 福家 勇輝 |
FW | 28 | 渡辺 悠雅 |
FW | 9 | 我那覇 和樹 |
FW | 13 | 木島 徹也 |
GK | 1 | 榎本 哲也 |
DF | 2 | 脇本 晃成 |
DF | 3 | 代 健司 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 14 | 白石 智之 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 20 | 花井 聖 |
MF | 24 | 前嶋 洋太 |
FW | 27 | 大谷 駿斗 |
FW | 37 | 平松 宗 |
SUBSTITUTES
GK | 24 | 瀬口 拓弥 |
DF | 4 | 荒堀 謙次 |
DF | 30 | 竹内 彬 |
MF | 23 | 西 弘則 |
MF | 29 | 中村 亮 |
FW | 11 | 森川 裕基 |
FW | 33 | 木島 良輔 |
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
MF | 6 | 碓井 鉄平 |
MF | 13 | 佐々木 一輝 |
MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
FW | 8 | 高橋 駿太 |
FW | 9 | 苔口 卓也 |
監督
上村 健一 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
69分 | out 木島 徹也 in 中村 亮 |
71分 | out 高木 和正 in 荒堀 謙次 |
67分 | out 我那覇 和樹 in 森川 裕基 |
66分 | out 佐々木 陽次 in 柳下 大樹 |
68分 | out 花井 聖 in 碓井 鉄平 |
87分 | out 大谷 駿斗 in 高橋 駿太 |
警告
54分 | 重松 健太郎 |
45分 | 白石 智之 |
47分 | 大谷 駿斗 |
83分 | 今瀬 淳也 |
退場
64分 | 脇本 晃成 |
DATA
シュート | 9 |
GK | 6 |
CK | 5 |
FK | 18 |
PK | 1 |
シュート | 10 |
GK | 10 |
CK | 6 |
FK | 12 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,839人 |
---|---|
天候 | 晴、弱風 |
気温 | 30.3℃ |
湿度 | 58% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 松本 大 |
副審 | 池田 一洋、横山 卓哉 |
第4の審判員 | 富田 晋平 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
- GK1
榎本 哲也 - 内容的には押し込まれていたが、こういった難しい試合展開の中で勝つことが出来たということはチームが良くなっている証拠だと思う。脇本選手が退場になってしまったがそのタイミングでチームが一つになった気がした。PKの時は事前に平井コーチから相手キッカーの得意なコースを聞いていて、最初にちょっとだけ右側に動いて圧力を掛けたりしてキッカーと自分にしか分からない掛け引きがあった。結果的に失点せず良かったと思う。何と言えばいいか、泥臭い勝ち方が出来るようになったと思う。無失点で抑えることが出来たがこういったものは続いていくものだし、気を引き締めて次節に挑んでいきたい。
- MF17
稲葉 修土 - 途中から出場するのも先発出場も一緒だと思っていて緊張もなく集中して試合に入れたと思う。監督からは最初から思い切りいこうと指示があった。最後まで体力がもって良かったと思う。前半は押し込まれてはいたが、耐えるというよりは相手にボールを持たせて割り切ってプレーしていた。ハーフタイムには相手の守備の部分が変則的だったのをチームで話しして、円陣の時には絶対に2点目を取りにいこう、先に守備に入らず攻めようと皆で声を掛け合って後半に入った。次節はホームだし負けられない戦いが続くので絶対に勝ちたい。
- FW37
平松 宗 - 難しい展開になっても気持ちを切らさず最後まで戦い勝てたので良かったと思う。先制点は大谷選手ともアイコンタクトが取れてボールがくると分かっていたので練習通りのイメージで得点出来た。2点目は柳下選手から凄く良いクロスを上げてくれた。しっかりとボールを蹴れた訳ではないが枠にいったので運が良かった。チームに合流して約1ヶ月だが、監督を始めコーチングスタッフも分かりやすく指導をしてくれるし、選手たちも積極的に声を掛けてくれるのでプレーしやすい。
安達 亮
後半の立ち上がりは、ハーフタイムに指示したことが良くなり持ち返してくれたが、PKを与えて退場者が出てしまい厳しい展開になるかと思ったが、選手たちがそこから守備一辺倒にならず、もう一点取りに行く姿勢を見せてくれて平松宗選手が追加点を入れてくれた。最後は全員で体を張って守備をして何とか勝つことが出来た。この勝点3は大きいと思っている。