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2019明治安田生命Ｊ３リーグ 第15節
2019.07.06[SAT] KickOff 17:00 味の素フィールド西が丘
FC東京U-23
- AWAY GAME
- 1 - 1
- 0 前半 1
1 後半 0
カターレ富山
GOAL
| 原 大智 （56分） |
| 前嶋 洋太 （ 45+2分） |
STARTER
| GK | 13 | 波多野 豪 |
| DF | 22 | 中村 拓海 |
| DF | 53 | 大森 理生 |
| DF | 43 | 木村 誠二 |
| DF | 47 | 岡 哲平 |
| MF | 42 | 常盤 亨太 |
| MF | 44 | 品田 愛斗 |
| MF | 40 | 平川 怜 |
| MF | 19 | 宮崎 幾笑 |
| MF | 21 | ユ インス |
| FW | 24 | 原 大智 |
| GK | 21 | 太田 岳志 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 14 | 白石 智之 |
| MF | 20 | 花井 聖 |
| MF | 24 | 前嶋 洋太 |
| FW | 8 | 高橋 駿太 |
| FW | 9 | 苔口 卓也 |
SUBSTITUTES
| GK | 41 | 野澤 大志ブランドン |
| MF | 50 | 金 誠敏 |
| MF | 54 | 角 昂志郎 |
| MF | 38 | 小林 里駆 |
| FW | 52 | 久保 征一郎 |
| FW | 31 | ナッタウット |
| GK | 1 | 榎本 哲也 |
| DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
| MF | 13 | 佐々木一輝 |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| MF | 25 | 伊藤 優汰 |
| FW | 11 | 才藤 龍治 |
| FW | 29 | 田中 智大 |
監督
| 長澤 徹 |
| 安達 亮 |
DATA
選手交代
| 46*'分 | out 常盤 亨太 in 久保 征一郎 |
| 89分 | out 宮崎 幾笑 in 角 昂志郎 |
| 46*'分 | out 高橋 駿太 in 田中 智大 |
| 58分 | out 苔口 卓也 in 伊藤 優汰 |
| 70分 | out 佐々木 陽次 in 稲葉 修土 |
警告
| 73分 | 岡 哲平 |
退場
DATA
| シュート | 4 |
| GK | 17 |
| CK | 7 |
| FK | 8 |
| PK | 0 |
| シュート | 22 |
| GK | 3 |
| CK | 10 |
| FK | 15 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 1,326人 |
|---|---|
| 天候 | 曇、中風 |
| 気温 | 23.0℃ |
| 湿度 | 68% |
| ピッチ | 全面涼芝、乾燥 |
| 主審 | 大原 謙哉 |
| 副審 | 亀川 哲弘、長谷 拓 |
| 第4の審判員 | 森田 秀一 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
DF5
今瀬 淳也- ディフェンスラインは高い位置をキープすることを意識していたが、何回か裏を抜かれてしまった。直接失点には繋がらなかったが、試合を進めていく中で修正していかなくてはいけなかったが、それが出来なかった。セットプレーのカウンターから1失点してしまったのは、縦にパスを入れさせた時点で決まってしまっていたようなシーンだった。そのパスを入れさせないようにボールにアタック出来ていればカウンターは生まれなかったと思う。シュートを決めることもそうだが、もっともっとやらなくてはいけない事がたくさんある。チーム全体で細かい部分を集中してまずは練習からやっていきたい。
MF24
前嶋 洋太- フォーメーションの変更といった部分では、前半は感覚的にいつもと違ってやりにくかったところはある。後半は自分なりに修正して出来ていたと思うが、結果的に勝てなかったことは残念だった。攻撃の方は問題なかったと思うが、前に出る部分で意識をしていたものの、今シーズンは4バックでやってきたこともあって、上手くいかなかったシーンがあった。そこはまだまだ自分の課題だと感じている。得点シーンは自分が最初に出したパスがあまりよくなかったが、イメージ通りでリターンが来て、体制が難しい中で思いっ切り振り抜く事が出来た。チームとしても個人としても2点目を決めなくてはいけない。そこを決める事が出来るのか？出来ないのか？といったところが選手として評価されるところ。選手内で切磋琢磨して全員がそういったプレーを出来るようにしなくてはいけない。
安達 亮
[フォーメーションを変更した理由は？]
これまであまりにも点が入らないので、何かを変えようとした。もう一つは相手のフォーメーションに対してミスマッチをあえて作った。我々のチームでは、前嶋洋太選手が点を取る能力が高いので一つ前に出したかった。その狙い通り今日は得点してくれたし、決定機も演出できていた。ただ久しぶりにやったポジションなのでコンビネーションの部分で阿吽の呼吸が出来ているとまではいかなかった。フォーメーションを変更して、より攻撃的にやる狙いは出来ていたが、今のチームはそういった部分ではなく他に問題がある。