2018明治安田生命J3リーグ 第9節
2018.05.03[THU]
KickOff 13:03
とうほう・みんなのスタジアム

福島ユナイテッドFC
- AWAY GAME
- 0 - 1
- 0 前半 0
0 後半 1

カターレ富山
GOAL
STARTER
GK | 16 | 堀田 大暉 |
DF | 25 | 東 隼也 |
DF | 3 | 阪田 章裕 |
DF | 2 | 岡田 亮太 |
MF | 10 | 橋本 拓門 |
MF | 29 | 輪笠 祐士 |
MF | 17 | 前田 尚輝 |
MF | 11 | 田村 翔太 |
MF | 22 | ニウド |
MF | 9 | 武 颯 |
FW | 40 | 樋口 寛規 |
GK | 1 | 永井 堅梧 |
DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
DF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 11 | 才藤 龍治 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 6 | 差波 優人 |
MF | 14 | 川上 エドオジョン 智慧 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 10 | 新井 瑞希 |
FW | 9 | 苔口 卓也 |
SUBSTITUTES
GK | 23 | 伊藤 剛弥 |
DF | 33 | サントス |
DF | 8 | 石堂 和人 |
DF | 6 | 鴨志田 誉 |
MF | 13 | 三橋 秀平 |
MF | 27 | 池田 昌生 |
FW | 19 | 和田 響稀 |
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 3 | 代 健司 |
DF | 16 | 弓崎 恭平 |
DF | 39 | 佐藤 和樹 |
MF | 20 | 進藤 誠司 |
MF | 24 | 前嶋 洋太 |
FW | 8 | 遠藤 敬佑 |
監督
田坂 和昭 |
浮氣 哲郎 |
DATA
選手交代
53分 | out 岡田 亮太 in 池田 昌生 |
90+2分 | out 樋口 寛規 in 三橋 秀平 |
59分 | out 新井 瑞希 in 前嶋 洋太 |
78分 | out 佐々木 陽次 in 遠藤 敬佑 |
90+1分 | out 苔口 卓也 in 進藤 誠司 |
警告
44分 | 阪田 章裕 |
61分 | 田村 翔太 |
49分 | ルーカス ダウベルマン |
67分 | 苔口 卓也 |
退場
DATA
シュート | 7 |
GK | 14 |
CK | 8 |
FK | 17 |
PK | 0 |
シュート | 15 |
GK | 9 |
CK | 9 |
FK | 11 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,351人 |
---|---|
天候 | 曇、弱風 |
気温 | 20.0℃ |
湿度 | 60% |
ピッチ | 全面良芝、水含み |
主審 | 辛島 宗烈 |
副審 | 堀 格郎、國吉 真吾 |
第4の審判員 | 斎藤 洋文 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
FW9
苔口 卓也- 本当に悔しい試合になった。シュートを決められるチャンスはあったが、得点出来なかったことに責任を感じている。チームにもっとも必要なものは勝点3なのは間違いないし、その為にも先制点を取ることが大事だと思って挑んだ試合だった。それが取れず悔しい。次節もすぐにある。ファン、サポーターの皆さんも勝点3を待っているし、それを取る為に全力で挑む。
DF15
ルーカス ダウベルマン- Jリーグ公式戦に初出場したことは、自分の人生において、かけがえのない瞬間となった。 この時を、強く待ち望み、そのために、日々の練習に励み、自分自身がプレーで答えることができるよう取り組んできた。
ピッチの上で、自分のストロングポイントを、お見せすることができたと思う。どういった形でもよいので、勝利できるようチームを助けたかったが、残念ながら、上手く行かなかった。
自分たちの今の状況を変えるためにも、これからも日々努力を続けていき、そして、ファン、サポーターの皆さんに、多くの喜びを届けることができるよう、頑張る。我々は皆さんに価値ある勝利を届けられる力をもっていると信じている。
浮氣 哲郎
<椎名選手、差波選手から良いパスが出ていたが得点に結びつかない原因は?>
シュートの精度や、飛び込んでいく勇気など、最後の最後までやりきる部分がまだまだ足りない。これは日々のトレーニングで積んでいくしかない。
<ルーカス選手を起用した狙いは?>
これまでのリーグ戦で17失点しており、守備を立て直さなくてはいけないという中で、トレーニングマッチでのパフォーマンスや日々の取り組み、そして連戦ということもあり、彼の球際での強さや空中戦での強さに期待し、絶対に失点しないという強い意志で起用した。プレーについても色々な展開で集中しており、一緒にディフェンスを組んだ今瀬や谷奥からも彼の良さを活かして絶対に勝つという気持ちは伝わってきた。結果が出ていないことが、本当に残念だが、決して顔を下げることなく、何としても結果に結びつけたいと思っている。