2018明治安田生命J3リーグ 第5節
2018.04.01[SUN]
KickOff 13:03
愛鷹広域公園多目的競技場

アスルクラロ沼津
- AWAY GAME
- 2 - 0
- 0 前半 0
2 後半 0

カターレ富山
GOAL
青木 翔大 (57分) |
田中 直基 (89分) |
STARTER
GK | 16 | 牲川 歩見 |
DF | 21 | 熱川 徳政 |
DF | 22 | 徳武 正之 |
DF | 3 | 藤原 拓也 |
DF | 24 | 砂森 和也 |
MF | 14 | 普光院 誠 |
MF | 15 | 菅井 拓也 |
MF | 17 | 太田 一輝 |
MF | 47 | 富田 康仁 |
FW | 10 | 青木 翔大 |
FW | 29 | 畑 潤基 |
GK | 1 | 永井 堅梧 |
GK | 3 | 代 健司 |
GK | 5 | 今瀬 淳也 |
GK | 28 | 谷奥 健四郎 |
GK | 20 | 進藤 誠司 |
GK | 6 | 差波 優人 |
GK | 17 | 稲葉 修土 |
GK | 24 | 前嶋 洋太 |
GK | 22 | 椎名 伸志 |
GK | 14 | 川上 エドオジョン 智慧 |
GK | 23 | 西 晃佑 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 福留 健吾 |
DF | 2 | 藤嵜 智貴 |
DF | 5 | 坂本 修佑 |
MF | 50 | 染矢 一樹 |
MF | 7 | 谷口 智紀 |
FW | 26 | 岡 佳樹 |
FW | 9 | 田中 直基 |
GK | 41 | 平井 直人 |
GK | 16 | 弓崎 恭平 |
GK | 10 | 新井 瑞希 |
GK | 15 | ルーカス ダウベルマン |
GK | 2 | 脇本 晃成 |
GK | 8 | 遠藤 敬佑 |
GK | 9 | 苔口 卓也 |
監督
吉田 謙 |
浮氣 哲郎 |
DATA
選手交代
72分 | out 富田 康仁 in 谷口 智紀 |
80分 | out 畑 潤基 in 田中 直基 |
90+1分 | out 青木 翔大 in 藤嵜 智貴 |
63分 | out 川上 エドオジョン 智慧 in 苔口 卓也 |
71分 | out 西 晃佑 in 遠藤 敬佑 |
82分 | out 進藤 誠司 in 弓崎 恭平 |
警告
59分 | 砂森 和也 |
61分 | 普光院 誠 |
59分 | 進藤 誠司 |
退場
DATA
シュート | 5 |
GK | 7 |
CK | 1 |
FK | 16 |
PK | 0 |
シュート | 4 |
GK | 10 |
CK | 2 |
FK | 16 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,806人 |
---|---|
天候 | 曇、中風 |
気温 | 17.2℃ |
湿度 | 54% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 上原 直人 |
副審 | 松本 瑛右、川勝 彬史 |
第4の審判員 | 北沢 倫章 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF6
差波 優人- 前半の立ち上がりは僕たちが準備していたことが出来ていたが、後半2失点してしまったことは、すごくもったいないし、悔しい。今やるべきことを一人一人が自覚をもって、難しい状況ではあるがポジティブに考えなくてはいけない。
連敗が続いてファンやサポーターの皆さんにはすごく嫌な思いをさせていると思う。次はしっかりホームで勝って、また皆で喜びあえるように1週間準備していくので、引き続きご声援をよろしくお願いします。
MF22
椎名 伸志- 得点が奪えなかったことは、もちろん課題ではあるが、それ以上に失点がイージーすぎた。特に1失点目のような安易な形で失点をしてしまうことで流れが変わると思うし、それまで出来ていたことが水の泡になってしまう。そこは今日の試合だけではなく、これまでも感じていて、自分も含めて強く言わなければいけない。ここ2試合、勝ててはいないが最初の3試合よりは少しずつ向上している。しかし、結果を求めてやっていかなくてはいけない。
後半風向きの関係もあると思うが、押し込まれた時に切り返すことしか出来なくなっていた。もう少しボールを持って自分たちの時間を作れるようにしていかなくてはいけない。前節でも前半が良くて後半やられてしまったことは、深く反省しなくてはいけないと思っている。
FW23
西 晃佑- 結果に対して悔しい思いもあるし、フォワードとしてシュートが打てなかったことも悔しい。
先発と聞いた時には嬉しい気持ちもあったし「やってやる、点をとってやる」という気持ちはあった。前線で張っている形が多かったので、ボランチがボールを持った時に、もう少し後ろに下がってボールをもらえれば、もっと良かったのかなと思っている。セカンドボールは自分が拾うこととロングボールに対しては、相手に体を当てて簡単に弾かせないことは意識していた。あと、相手がロングボールを蹴ってくるのでプレッシャーをかけてコースを限定させたりミスを誘うことも心掛けていた。
次はホームゲームだが、まだホームでは出場したことがないので、これまでのことを続けていくことと、もっと上を目指して向上していくことを意識してトレーニングに励みたい。
浮氣 哲郎
<西選手と川上選手が初先発だったが狙いは?>
西については、シーズン当初、大ケガをしてしまいキャンプの終盤にやっと合流する形で今シーズンきていたが、普段のトレーニングからアグレッシブなプレーや、前線で体を張れること、守備のスイッチを入れられるところで、今日の試合はタフな試合になると予測していたので、その部分に期待して起用した。
川上についても同じように普段から非常に良いパフォーマンスを発揮していたので、今日の対戦相手に対して彼のスピードは嫌な部分になるだろうと思い、先発で出場させた。
<1失点目についてはどう感じているか?>
シンプルにクリアしていれば何でもないプレーだったと思う。そういった細かい部分でしっかりコミュニケーションを取るなど見逃すと痛い思いをするということは、サッカーではよくあるところだと思っている。
<後半の風下になって攻めれなくなった印象があるが?>
一つは相手の戦い方もすごく明確で、スペースへ風に乗せたボールを入れてきて、自分たちもそれを跳ね返すときに風に押し戻されるというところはあったのだが、それは頭の中にもあって選手たちも前線にボールを収めて、そして次にスペースに出て行くアクションが後半は取れなかった。