2018明治安田生命J3リーグ 第16節
2018.07.01[SUN]
KickOff 19:03
正田醤油スタジアム群馬

ザスパクサツ群馬
- AWAY GAME
- 0 - 1
- 0 前半 0
0 後半 1

カターレ富山
GOAL
木村 裕 (86分) |
STARTER
GK | 21 | 松原 修平 |
GK | 13 | 久木田 紳吾 |
GK | 16 | 市川 恵多 |
GK | 5 | 阿部 巧 |
GK | 29 | 星原 健太 |
GK | 8 | 風間 宏希 |
GK | 14 | 吉田 直矢 |
GK | 20 | 岩田 拓也 |
GK | 6 | 小林 竜樹 |
GK | 27 | 大島 康樹 |
GK | 7 | 高橋 駿太 |
GK | 1 | 永井 堅梧 |
DF | 24 | 前嶋 洋太 |
DF | 4 | 楠元 秀真 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 3 | 代 健司 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 6 | 差波 優人 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 14 | 川上 エドオジョン 智慧 |
MF | 10 | 新井 瑞希 |
FW | 11 | 才藤 龍治 |
SUBSTITUTES
GK | 1 | 常澤 聡 |
GK | 4 | 坪内 秀介 |
GK | 2 | 舩津 徹也 |
GK | 30 | 松下 裕樹 |
GK | 17 | 鈴木 崇文 |
GK | 11 | 岡庭 裕貴 |
GK | 39 | 大久保 哲哉 |
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
FW | 9 | 苔口 卓也 |
FW | 23 | 西 晃佑 |
FW | 41 | 木村 裕 |
監督
布 啓一郎 |
安達 亮 |
DATA
選手交代
70分 | out 小林 竜樹 in 岡庭 裕貴 |
75分 | out 高橋 駿太 in 大久保 哲哉 |
88分 | out 吉田 直矢 in 鈴木 崇文 |
55分 | out 才藤 龍治 in 木村 裕 |
59分 | out 前嶋 洋太 in 柳下 大樹 |
76分 | out 川上 エドオジョン 智慧 in 谷奥 健四郎 |
警告
退場
DATA
シュート | 7 |
GK | 9 |
CK | 7 |
FK | 12 |
PK | 0 |
シュート | 7 |
GK | 13 |
CK | 7 |
FK | 14 |
PK | 0 |
入場者数 | 2,525人 |
---|---|
天候 | 晴、無風 |
気温 | 30.6℃ |
湿度 | 63% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 清水 勇人 |
副審 | 佐藤 裕一、長田 望 |
第4の審判員 | 關口 大夢 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
DF4
楠元 秀真
- 今日がカターレ富山で公式戦初出場になり、昨年の10月頃から、公式戦には出場していなかったので嫌な緊張感と良い緊張感を持っていて、どっちに転ぶかなと思っていた。前半は少し嫌な緊張にのまれていたが、後半は吹っ切れてプレーができたと思う。
リハビリ中は、チームも負けが続いていたので自分が出場したら、まずは失点を少なくしたかった。ラインコントロールの部分でもそうだが、自分の武器は高さなので、そこで貢献したかった。実際に今日も相手のクロスを防げていたので手ごたえを感じている。
無失点で抑えられれば負けることもない。自分が点を取りたい気持ちもあるが、攻撃陣に任せて、次節も無失点を目指して頑張る。
FW41
木村 裕
- 練習は今日試合に出ているメンバーと絡める機会はあまりなかった。正直メンバーの特徴はまだまだ分からない中で出場して、意思疎通が出来ていなかった部分もあった。でもポジション的には点を決めることが自分の役割だったと思っていたので、決められて良かった。コンディションを上げて、皆との連携が深めればもっと良くなると思う。
アシストしてくれた、佐々木陽次選手のことはFC東京U-18の頃から知っているので、ああいったパスが来ると思っていた。上手くゴールに繋げられて良かった。
富山の環境はとても良いし、J2に行くべきチームだと思う。これからも結果を出して頑張るので、ファン、サポーターの皆さんには一緒になって戦ってほしい。
安達 亮
どうしても相手のシステムと同じ3-4-3で堅い展開のゲームになると思い、試合前のミーティングでは、「我慢も必要だ」と選手たちに伝えていた。苦しい状況を戦ったと選手たちに感謝したい。
<木村選手を起用してどうだったか?>
自信を持って交代出場させた。彼はシュートの部分で思いっ切りがよく、長崎時代に同じようなゴールを何度も見ていた。出場機会を求めて我々の所に来てくれたが、期待に応えて本当に良くやってくれたと思う。
<布監督との対戦はどうだったか?>
恩師である布さんとJリーグの舞台で戦えたことは特別な思いがある。いち指導者として良い関係を築いていただき、僕たちの力で日本のサッカーを良くしようと共通の思いで指導してきた。その尊敬する恩師と試合が出来て本当に嬉しい。自分としては勝つことが一番の恩返しだと思っていた。そのことも出来たので今日という日は忘れられない一日になる。