2018明治安田生命J3リーグ 第13節
2018.06.09[SAT]
KickOff 13:03
富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
- HOME GAME
- 2 - 2
- 1 前半 0
1 後半 2

Y.S.C.C.横浜
GOAL
遠藤 敬佑 (5分) |
前嶋 洋太 (51分) |
奥田 晃也 (67分) |
小澤 光 (76分) |
STARTER
GK | 1 | 永井 堅梧 |
DF | 3 | 代 健司 |
DF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 6 | 差波 優人 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 24 | 前嶋 洋太 |
MF | 14 | 川上 エドオジョン 智慧 |
MF | 10 | 新井 瑞希 |
MF | 8 | 遠藤 敬佑 |
FW | 11 | 才藤 龍治 |
GK | 1 | 浅沼 優瑠 |
DF | 9 | 大泉 和也 |
DF | 3 | 宗近 慧 |
DF | 2 | 西山 雄介 |
DF | 25 | 西山 峻太 |
MF | 8 | 吉田 明生 |
MF | 4 | 土館 賢人 |
MF | 14 | 後藤 京介 |
MF | 23 | 三沢 直人 |
MF | 15 | 奥田 晃也 |
FW | 11 | 北脇 健慈 |
SUBSTITUTES
GK | 21 | 太田 岳志 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
DF | 28 | 谷奥 健四郎 |
MF | 7 | 佐々木 陽次 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 20 | 進藤 誠司 |
FW | 9 | 苔口 卓也 |
DF | 30 | 古島 圭人 |
MF | 5 | 中西 規真 |
MF | 6 | 小澤 光 |
MF | 17 | 河野 諒祐 |
MF | 13 | 仲村 京雅 |
MF | 21 | 芦野 翔斗 |
FW | 20 | 進 昂平 |
監督
安達 亮 |
z樋口 靖洋 |
DATA
選手交代
52分 | out 遠藤 敬佑 in 佐々木 陽次 |
57分 | out 前嶋 洋太 in 進藤 誠司 |
73分 | out 新井 瑞希 in 稲葉 修土 |
64分 | out 三沢 直人 in 小澤 光 |
74分 | out 北脇 健慈 in 進 昂平 |
警告
28分 | 椎名 伸志 |
77分 | ルーカス ダウベルマン |
11分 | 土館 賢人 |
45+1分 | 土館 賢人 |
退場
45+1分 | 土館 賢人 |
DATA
シュート | 12 |
GK | 6 |
CK | 5 |
FK | 20 |
PK | 0 |
シュート | 6 |
GK | 12 |
CK | 4 |
FK | 18 |
PK | 0 |
入場者数 | 2,694人 |
---|---|
天候 | 曇、中風 |
気温 | 20.3℃ |
湿度 | 65% |
ピッチ | 全面良芝、乾燥 |
主審 | 長谷 拓 |
副審 | 松澤 慶和、國吉 真吾 |
第4の審判員 | 久保 尚志 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF8
遠藤 敬佑- 個人としては久しぶりの試合だった。チームの為に得点だったり、アシストで貢献したいと思う中で、先制点を入れて良いプランで行けていたと思うが、自分たちの甘さで同点にされたことは反省している。
先制点は新井選手の特徴であるドリブルを信じてポジションをとってゴールになったので本当に良かったと思う。
安達監督は、やってはいけないことや一人一人が成長する為の言葉を伝えてくれる。そういった意味ではチーム内にも信頼ができて、結果も出始めた中でこういった悔しい結果になったのは選手たち一人一人の責任だと思う。メンタルの部分でも勝ちに拘るチームにしていく。
MF24
前嶋 洋太- 安達監督はボールをもつ事も大事だが、ゴールを取る為に裏へ抜けることの大事さをいつも話してくれていた。自分はサイドでプレーすることが多いので特に意識をしていた。その意識を共有していたことがゴールにも繋がったのだと思う。
リーグ戦初ゴールで、決まった時は嬉しかったが結果に納得していないので大喜びは出来ない。今後もっと活躍していきたい。
連戦ではあるが、自分は交代する試合が多かったので、疲労は感じていなかった。力を出し切ってやろうという気持ちで挑んだ試合だった。まずは1ゴール決めることが出来たので、これからも結果に拘ってチームの為にプレーすることが大事だと思うので継続してやっていきたい。
安達 亮
後半ラッキーな展開で2点目が入り、追加点となる3点目が入ればゲームが決まったと思うが、入りそうで入らなかったシーンが2度ほど続いた時に、これは良くないという想いはベンチで思っていた。
そのことは選手たちも感じていたと思うが、それを感じることが出来ても変えることが出来ないのが現状のチームの力なので、成長していかなくてはいけないと思わされる試合だった。1週間空くので、もう少し良いチームにして次の盛岡戦に挑みたい。
<後半の最初に2人交代した意図は?>
相手の出方を見てというよりは、この連戦で少し足が止まっていたので交代した。
<稲葉修土選手の投入の意図は?>
一つは機動力に期待していた。セカンドボールを拾ったりだとか、相手のパサーの動きを止めたかったので、そこを突く意図もあるし、試合の中で色んなことが出来ると期待していたので投入した。
<就任してからリーグ戦で3試合終えたが見えてきたものは?>
攻撃の方で言うと、自分たちがボールを保持して相手を崩すという形は少しずつ見えてきているし、共通理解も増えている。ただフィニッシュを決め切れなく、そこの精度を上げていかなくてはいけない。守備についてはグループで守るということは、分かりつつあるが、それを遂行する為の個々の能力が足りない。どうしても一歩遅れてファールになるなどそういった部分で感じる。その辺は選手も整理できていると思うし、ボールを持った時にどこを見て、どこに出すかだいぶ選択が良くなっているが、今日はそれが出せなかったと思う。