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| 才藤 龍治 (46分) |
| 才藤 龍治 (82分) |
| GK | 21 | 太田 岳志 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 14 | 白石 智之 |
| MF | 20 | 花井 聖 |
| MF | 24 | 前嶋 洋太 |
| MF | 25 | 伊藤 優汰 |
| FW | 11 | 才藤 龍治 |
| GK | 16 | 佐川 亮介 |
| DF | 17 | 河野 諒祐 |
| DF | 3 | 宗近 慧 |
| DF | 5 | 中西 規真 |
| DF | 25 | 西山 峻太 |
| MF | 10 | 柳 雄太郎 |
| MF | 4 | 土館 賢人 |
| MF | 15 | 奥田 晃也 |
| MF | 8 | 吉田 明生 |
| FW | 11 | 進 昂平 |
| FW | 20 | 浅川 隼人 |
| GK | 31 | 齋藤 和希 |
| DF | 2 | 脇本 晃成 |
| DF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 10 | 新井 瑞希 |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| FW | 8 | 高橋 駿太 |
| FW | 9 | 苔口 卓也 |
| GK | 30 | 古島 圭人 |
| DF | 2 | チョン ハンチョル |
| DF | 22 | 尾身 俊哉 |
| MF | 6 | 佐藤 祐太 |
| FW | 9 | 大泉 和也 |
| FW | 14 | 金子 大晟 |
| FW | 18 | リンジェ ジャブラニ アリ |
| 安達 亮 |
| シュタルフ 悠紀リヒャルト |
| 67分 | out 花井 聖 in 稲葉 修土 |
| 67分 | out 碓井 鉄平 in 脇本 晃成 |
| 84分 | out 柳下 大樹 in 佐々木 陽次 |
| 63分 | out 柳 雄太郎 in 大泉 和也 |
| 73分 | out 進 昂平 in リンジェ ジャブラニ アリ |
| 80分 | out 西山 峻太 in 尾身 俊哉 |
| 45+3分 | ルーカス ダウベルマン |
| 25分 | 吉田 明生 |
| シュート | 14 |
| GK | 9 |
| CK | 2 |
| FK | 10 |
| PK | 0 |
| シュート | 5 |
| GK | 11 |
| CK | 3 |
| FK | 21 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 2,212人 |
|---|---|
| 天候 | 曇、無風 |
| 気温 | 26.1℃ |
| 湿度 | 84% |
| ピッチ | 全面良芝、水含み |
| 主審 | 須谷 雄三 |
| 副審 | 坂本 晋悟、矢野 浩平 |
| 第4の審判員 | 中田 雅也 |
FW11
MF25





























安達 亮
[守備のポイントは?]
相手の中盤のダイヤモンドで自由にボールを回させないことを一番徹底した。またセンターバックからトップ下までボールを入れられることもあるので、そこも注意して試合を進めた。相手のツートップに関しては自分たちがコンパクトに守備をすると裏を狙ってきたので、3バック+ゴールキーパーがケアをする意識を高くした。相手のサイドバックに対しては、こちらのワイドの選手を思い切って前に出した。後ろに5枚いる内の片方が上がれば逆サイドが下がり4バックの形を取れるようにしたかったが、前半は守備の意識が高い分下がってしまい、そこが上手くいかなかったが後半は上手くいっていたと思う。
[システムを変更した狙いは?]
攻撃の方はシステムありきではなく、11人全員でボールを回せているので、そんなに大きな変化はない。ただ昨シーズン一番得点出来ていた前嶋洋太選手をワイドにすることで得点チャンスが増えるといったところはある。守備については、後ろに1人多いということがある。ルーカスダウベルマン選手が3バックの中央にいると高さがあるので跳ね返してくれて助かっている。
[後半戦にむけて]
前半戦は思っていたより勝点が取れなかったことが残念だった。
ただ自分が思っていたより試合内容についてはここまで出来ると思わなかった。それが勝点に結びついていないことが課題で、後半戦はそこを克服したい。