2025JリーグYBCルヴァンカップ
1stラウンド 3回戦
2025.05.21[WED] 19:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場

カターレ富山
- HOME GAME
- 1-2
- 0 前半 2
1 後半 0

アビスパ福岡
GOAL
髙橋 馨希 (66分) |
前田 一翔 (11分) |
秋野 央樹 (40分) |
STARTER
GK | 31 | コ ボンジョ |
DF | 88 | 濱 託巳 |
DF | 40 | 竹内 豊 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
DF | 2 | 吉田 新 |
MF | 24 | 河井 陽介 |
MF | 48 | 植田 啓太 |
MF | 14 | 浦 十藏 |
MF | 33 | 髙橋 馨希 |
FW | 17 | 井上 直輝 |
FW | 10 | 松田 力 |
GK | 24 | 小畑 裕馬 |
DF | 2 | 湯澤 聖人 |
DF | 19 | キム ムンヒョン |
DF | 4 | 井上 聖也 |
DF | 47 | 橋本 悠 |
MF | 15 | 秋野 央樹 |
MF | 53 | 前田 陽輝 |
MF | 6 | 重見 柾斗 |
MF | 50 | 佐藤 颯之介 |
MF | 22 | 藤本 一輝 |
FW | 49 | 前田 一翔 |
SUBSTITUTES
GK | 21 | 大久保 択生 |
DF | 13 | 深澤 壯太 |
DF | 23 | 西矢 慎平 |
DF | 41 | 酒井 崇一 |
MF | 6 | 瀬良 俊太 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 25 | 亀田 歩夢 |
MF | 32 | 溝口 駿 |
FW | 9 | 碓井 聖生 |
GK | 1 | 永石 拓海 |
DF | 20 | 安藤 智哉 |
DF | 5 | 上島 拓巳 |
DF | 29 | 前嶋 洋太 |
MF | 88 | 松岡 大起 |
FW | 11 | 見木 友哉 |
FW | 18 | 岩崎 悠人 |
FW | 8 | 紺野 和也 |
FW | 7 | 金森 健志 |
監督
小田切 道治 |
金 明輝 |
DATA
選手交代
56分 | out 濱 託巳 in 西矢 慎平 |
56分 | out 浦 十藏 in 溝口 駿 |
73分 | out 松田 力 in 碓井 聖生 |
81分 | out 植田 啓太 in 瀬良 俊太 |
81分 | out 井上 直輝 in 椎名 伸志 |
90分+9 | out 吉田 新 in 深澤 壯太 |
69分 | out 湯澤 聖人 in 前嶋 洋太 |
69分 | out 前田 陽輝 in 紺野 和也 |
69分 | out 藤本 一輝 in 岩崎 悠人 |
69分 | out 前田 一翔 in 見木 友哉 |
77分 | out 佐藤 颯之介 in 安藤 智哉 |
90分+7 | out キム ムンヒョン in 上島 拓巳 |
警告
90分+11 | 瀬良 俊太 |
退場
DATA
シュート | 7 |
GK | 5 |
CK | 4 |
FK | 6 |
PK | 0 |
シュート | 4 |
GK | 12 |
CK | 4 |
FK | 10 |
PK | 1 |
入場者数 | 3,594人 |
---|---|
天候 | 曇、弱風 |
気温 | 24.3℃ |
湿度 | 88% |
ピッチ | 良芝 |
主審 | 今村 義朗 |
副審 | 堀越 雅弘、松本 康之 |
第4の審判員 | 山下 良美 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF33
髙橋 馨希- -本日の試合を振り返って
試合を終えて、まずは勝ちたかったという想いが強いです。立ち上がりに失点したのが最後まで響いてしまったので、本当にもったいない試合だったと思います。
ゴールシーンは、井上選手の近くにいればボールを出してくれると思っていました。井上選手が上手くボールを収めてくれたところで、自分が良いタイミングで受けに入ることができて、あとは落ち着いてゴールに向かって蹴ることができたのが良かったと思います。
ただ、チームとしてチャンスはたくさん作れていた中で、決めきるところで決め切れないのが、今の結果になっていると思います。リーグ戦も含めて、あと一歩。勝ちは遠くない試合が続いている中で勝ち切れないのは、そういうことだと思います。また切り替えて、次の試合に向けてトレーニングをしていきたいと思います。
小田切 道治
自分たちがロッカーに下がるまで声援を送ってくれたファン・サポーターの皆さんには、大変申し訳なく思っています。勝てていない状況ですが、選手たちはよく走り戦っていますので、これからも変わらず応援をよろしくお願いします。
ゲームは、ハードワークや切り替え、粘り強さが必要になると話し挑みました。失点の時間帯、失点の仕方はチームとして、もったいなかったと感じています。しかし、それ以外で言うと、それほど攻めこまれる場面もなく、ある程度自分たちがゲームを支配できたと思っています。ただ、後半に入って1点を取って、そこからもう1点を取るチャンスがあったにもかかわらず、2点目を取れていないのが、今の現状です。逆に言えば、福岡の選手はギリギリのところで足を伸ばしたり、シュートを体に当てたりと、際の部分が自分たちを上回っていたと感じています。相手よりシュート数で上回り、惜しいシーンを多く作ることができたのはプラス材料と捉えながら、でも2点目を取れなかったこと、失点の仕方を課題にあげながら、次に向かって我慢強く戦いたいと思います。