PHOTO
２０２５明治安田Ｊ２リーグ 第31節
2025.09.28[SUN] 15:00 KICK OFF
富山県総合運動公園陸上競技場
カターレ富山
- HOME GAME
- 1-3
- 0 前半 2
1 後半 1
徳島ヴォルティス
GOAL
| 深澤 壯太 （54分） |
| トニー アンデルソン （25分） |
| トニー アンデルソン （45+2分） |
| ルーカス バルセロス （56分） |
STARTER
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 19 | 實藤 友紀 |
| DF | 13 | 深澤 壯太 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 8 | 松岡 大智 |
| MF | 28 | 布施谷 翔 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| MF | 11 | 小川 慶治朗 |
| FW | 39 | 古川 真人 |
| GK | 1 | 田中 颯 |
| DF | 18 | エウシーニョ |
| DF | 15 | 山越 康平 |
| DF | 33 | 井上 聖也 |
| DF | 5 | 青木 駿人 |
| MF | 40 | 永木 亮太 |
| MF | 7 | 児玉 駿斗 |
| MF | 28 | 鹿沼 直生 |
| MF | 42 | 高木 友也 |
| FW | 99 | ルーカス バルセロス |
| FW | 9 | トニー アンデルソン |
SUBSTITUTES
| GK | 42 | 平尾 駿輝 |
| DF | 3 | 香川 勇気 |
| DF | 46 | 川上 優樹 |
| MF | 7 | 佐々木 陽次 |
| MF | 14 | 浦 十藏 |
| MF | 17 | 井上 直輝 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 37 | 湯之前 匡央 |
| MF | 48 | 植田 啓太 |
| GK | 29 | 三井 大輝 |
| DF | 3 | 山田 奈央 |
| DF | 22 | 柳澤 亘 |
| MF | 24 | 髙田 颯也 |
| MF | 10 | 杉本 太郎 |
| FW | 19 | 宮崎 純真 |
| FW | 27 | ローレンス デイビッド |
| FW | 30 | 坪井 清志郎 |
| FW | 16 | 渡 大生 |
監督
| 安達 亮 |
| 増田 功作 |
DATA
選手交代
| 11分 | out 實藤 友紀 in 川上 優樹 |
| 58分 | out 末木 裕也 in 佐々木 陽次 |
| 58分 | out 古川 真人 in 湯之前 匡央 |
| 80分 | out 深澤 壯太 in 香川 勇気 |
| 80分 | out 松岡 大智 in 伊藤 拓巳 |
| 71分 | out エウシーニョ in 柳澤 亘 |
| 71分 | out トニー アンデルソン in 宮崎 純真 |
| 85分 | out 永木 亮太 in 杉本 太郎 |
| 85分 | out ルーカス バルセロス in 坪井 清志郎 |
| 88分 | out 高木 友也 in 髙田 颯也 |
警告
| 43分 | 吉平 翼 |
| 90+3分 | 川上 優樹 |
| 32分 | トニー アンデルソン |
| 75分 | 宮崎 純真 |
退場
DATA
| シュート | 7 |
| GK | 3 |
| CK | 3 |
| FK | 12 |
| PK | 0 |
| シュート | 8 |
| GK | 8 |
| CK | 2 |
| FK | 14 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 8,484人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 27.5℃ |
| 湿度 | 53% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 松澤 慶和 |
| 副審 | 松井 健太郎、山村 将弘 |
| 第4の審判員 | 矢野 浩平 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
DF13
深澤 壯太- -本日の試合を振り返って
素直に悔しい気持ちが第一にあります。Jリーグ初ゴールを決めたことは嬉しかったのですが、他は反省が残る内容だったので、まだまだ頑張っていかなければいけないと思っています。
ゴールシーンは、最初右足にパスを要求していましたが、左足側にボールが来たので、まずはしっかりと面で当てることを意識し、ゴールは見えていたので、うまく流し込めればというイメージで蹴りました。ゴールを決めた瞬間は「やったぞ！」という気持ちはあったのですが、まだビハインドの状況で、もう1点取りに行くという気持ちで自陣に戻りました。
ファン・サポーターの皆さんに勝利を届けることができませんでしたが、そこは反省して、あと7試合残留に向けてしっかりと戦っていきたいと思います。
安達 亮
前半の戦い方は、非常に悔いが残ります。前節の長崎戦は前半の入りが良かったので、同じように前半15分くらいでペースを握りたいと試合前に話をしていました。どうやって優位に試合を進めるか？それは「我々がボールを持つんだ」という意思のもと挑みました。
ですが、前半相手にボールを持たれっぱなしだったように見えます。ただ、そのような状況であっても失点さえしなければ、前半さえ乗り切ってくれたらという気持ちでしたが、センターバックの實藤選手のアクシデントも含め、失点したことが響いたと思います。ただ、その失点も絶対に防げない失点ではなかったと思います。自分たちのポジション取りや、練習してきた守備を発揮していれば、なかった失点だと考えています。また、前半の2失点目の時間帯です。いつも前半終盤がしのぎきれない。もったいない失点だったと思います。
後半、選手を入れ替え、もっとアグレッシブに前から行こうと臨みました。徳島さんが2点リードして守備的に来たと思いますが、ある程度ボールを動かしながら1点を返すことができました。しかし、その後3失点目の時間が早く、1-2の状態がもう少し長ければ2-2まではいけたのかなという思いはあります。ただ、自分も含めて能力が足りないので、悔しですが、次の試合に向かって顔を上げて頑張っていきたいと思います。