PHOTO






























| 吉平 翼 (75分) |
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 88 | 濱 託巳 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 28 | 布施谷 翔 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 6 | 瀬良 俊太 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| FW | 39 | 古川 真人 |
| FW | 10 | 松田 力 |
| GK | 19 | ホセ スアレス |
| DF | 2 | 髙橋 壱晟 |
| DF | 24 | 鳥海 晃司 |
| DF | 13 | 鈴木 大輔 |
| DF | 15 | 前 貴之 |
| MF | 4 | 田口 泰士 |
| MF | 44 | 品田 愛斗 |
| MF | 18 | 杉山 直宏 |
| MF | 14 | 椿 直起 |
| FW | 20 | 石川 大地 |
| FW | 29 | カルリーニョス ジュニオ |
| GK | 42 | 平尾 駿輝 |
| DF | 13 | 深澤 壯太 |
| DF | 20 | 大山 武蔵 |
| DF | 40 | 竹内 豊 |
| MF | 14 | 浦 十藏 |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| MF | 24 | 河井 陽介 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| FW | 58 | 武 颯 |
| GK | 23 | 鈴木 椋大 |
| DF | 28 | 河野 貴志 |
| DF | 26 | 植田 悠太 |
| MF | 5 | 小林 祐介 |
| MF | 10 | 横山 暁之 |
| FW | 17 | 林 誠道 |
| FW | 7 | 田中 和樹 |
| FW | 9 | 呉屋 大翔 |
| FW | 11 | 米倉 恒貴 |
| 安達 亮 |
| 小林 慶行 |
| 52分 | out 古川 真人 in 武 颯 |
| 52分 | out 松田 力 in 吉平 翼 |
| 68分 | out 瀬良 俊太 in 河井 陽介 |
| 86分 | out 末木 裕也 in 椎名 伸志 |
| 86分 | out 伊藤 拓巳 in 竹内 豊 |
| 29分 | out 石川 大地 in 横山 暁之 |
| 67分 | out 杉山 直宏 in 林 誠道 |
| 67分 | out 椿 直起 in 田中 和樹 |
| 79分 | out 田口 泰士 in 米倉 恒貴 |
| 79分 | out カルリーニョス ジュニオ in 呉屋 大翔 |
| 90+1分 | 布施谷 翔 |
| 89分 | 品田 愛斗 |
| シュート | 15 |
| GK | 5 |
| CK | 7 |
| FK | 13 |
| PK | 0 |
| シュート | 6 |
| GK | 9 |
| CK | 3 |
| FK | 7 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 6,448人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 25.9℃ |
| 湿度 | 73% |
| ピッチ | 良芝 |
| 主審 | 窪田 陽輔 |
| 副審 | 阿部 将茂、宇治原 拓也 |
| 第4の審判員 | 田邉 裕樹 |
FW27



























安達 亮
やっと勝ちました。自分としても、最初に指揮を執った秋田戦から長かったと感じましたが、選手はもっと長く感じていたと思うので、結果が出たことは非常に良かったです。内容も前半から非常に良かったと思います。もちろん、もっと早く得点、追加点を決めていれば、得失点をプラスにできるような勝利だったのですが、今はまず1勝することの方が大事だったので、合格点だと思います。
今日の内容、パフォーマンスを見れば、今この順位にいるチームではないと思っているので、これを機に後半戦は必ず巻き返したいと思います。
千葉さんは前期ずっと首位のチームでしたが、自分たちは臆することなくボールを握ることが一番のテーマでした。ただ、そればかりだと相手にボールを握られたとき、そこで疲弊してしまう恐れもありました。それでも千葉さんにボールを持たれたときのトレーニングがスムーズにいったので、トレーニング通りに守備がオーガナイズできていました。そこでボールを奪ったあと、千葉さんが後ろで構えてくれたこともあって、上手くボールを動かせている時間が長かったと思います。あとはある程度ボールを動かすだけではなく、必ず背後を狙えと言っていました。前を向いたときは、一発のロングボールで背後を狙うのではなくて、スルーパスやコンビネーションを狙うとか、ドリブルで仕掛けるとか、そういうところを徹底しようと話しました。
あとは、「何が何でも勝つんだ!」と、後半の最後にも見せてくれましたが、シュートブロックやこぼれ球の反応など、とにかく相手に得点をさせない、無失点で終わるこだわりも非常に良かったと思います。