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アルトゥール シルバ (68分) |
GK | 1 | 永井 建成 |
DF | 2 | 美馬 和也 |
DF | 39 | 松田 佳大 |
DF | 3 | 齊藤 隆成 |
DF | 6 | 舘野 俊祐 |
MF | 17 | 町田 蘭次郎 |
MF | 28 | 古川 大悟 |
MF | 25 | 西矢 健人 |
FW | 14 | 田中 直基 |
FW | 32 | 島田 拓海 |
FW | 11 | 久保 吏久斗 |
GK | 21 | 田川 知樹 |
DF | 3 | 大畑 隆也 |
DF | 14 | 下堂 竜聖 |
MF | 20 | 大山 武蔵 |
MF | 25 | 安光 将作 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 17 | 坪川 潤之 |
MF | 30 | アルトゥール シルバ |
FW | 8 | 松岡 大智 |
FW | 27 | 吉平 翼 |
FW | 39 | 高橋 駿太 |
GK | 30 | 櫻庭 立樹 |
DF | 4 | 谷口 智紀 |
MF | 8 | 日高 慶太 |
MF | 33 | 禹 相皓 |
MF | 7 | 木匠 貴大 |
FW | 18 | 宇高 魁人 |
FW | 9 | 今村 優介 |
GK | 1 | 柴崎 貴広 |
DF | 4 | 神山 京右 |
DF | 5 | 今瀬 淳也 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 28 | 柴田 壮介 |
MF | 32 | 伊藤 拓巳 |
FW | 9 | 大野 耀平 |
志垣 良 |
小田切 道治 |
70分 | out 島田 拓海 in 木匠 貴大 |
70分 | out 古川 大悟 in 今村 優介 |
70分 | out 美馬 和也 in 宇高 魁人 |
77分 | out 舘野 俊祐 in 日髙 慶太 |
84分 | out 町田 蘭次郎 in 谷口 智紀 |
66分 | out 安光 将作 in 神山 京右 |
77分 | out 坪川 潤之 in 柴田 壮介 |
77分 | out 吉平 翼 in 椎名 伸志 |
77分 | out 高橋 駿太 in 大野 耀平 |
85分 | out 大山武蔵 in 今瀬 淳也 |
21分 | 下堂 竜聖 |
シュート | 9 |
GK | 9 |
CK | 1 |
FK | 16 |
PK | 0 |
シュート | 9 |
GK | 11 |
CK | 1 |
FK | 16 |
PK | 0 |
入場者数 | 1,435人 |
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天候 | 晴、弱風 |
気温 | 22.7℃ |
湿度 | 20% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 岡 宏道 |
副審 | 佐藤 裕一、川勝 彬史 |
第4の審判員 | 中村 翔太 |
小田切 道治
富山から多くの人たちが応援に来ていただき、勝利を届けることができてよかったと思います。
前半は自分たちが用意してきたものを発揮することができず、対応するのが遅くなってしまった印象です。守備面に関しては相手のロングボールに対してディフェンスの選手が引っ張られてしまい、ちょっと後ろ向きになってしまったと思います。試合前に自分たちのペースではない時に、どれだけ我慢強くプレーができるかがポイントだと考えていました。結果的に前半を無失点で抑えることができたのは非常に良かったと思います。
「チームとして上手くいかない時にどう対応できるか?」という面では成長を感じることができました。後半はボールの動かし方を整理して、押し込める時間も増えたと思います。すべてがよかった訳ではないですが、ある程度自分たちが準備をしてきたもの見せることができたと思っています。
そして無失点で初めて試合を終えることができました。これは積み重ねてきたトレーニングの結果だと感じますので、選手は自信がついたと思います。
また自分たちが勝っている時に「相手がどのようなサッカーをしてくるか?」という点はスカウティングができていました。この一週間、相手のサッカーに合わせた戦い方もチーム全員で取り組んできました。今日の勝利はここにいる18人とメンバー以外も含めたチーム全員で掴んだ勝利です。今日はありがとうございました。
前半押し込まれたが、後半よくなった要因は?
要因は2つあると思っています。
まずは自分たちが相手の立ち位置を見ながらボールを回すところで上手くいかず、少しボールをキープしながらペースを掴むことができなかったのが一つです。もう一つは相手の強力なFWの選手に対して、少し後ろの選手が駆け引きの部分で、後手を踏んでしまったことです。前線の選手はボールに行きたいと思っていましたが後ろの選手は相手の選手に引っ張られてしまうところがあり、全体的に間延びをしてしまったと思います。
後半は守備の部分でも攻撃の部分でも修正ができたので勝利につながったと思います。
-FC大阪で警戒していた選手や戦術は?
2トップの選手、11番の久保選手、あとカターレ富山にも在籍していた舘野選手です。前線のポジションやサイドのポジションにも強みがある選手がいることが相手チームの強みだと思っていました。