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| 林堂 眞 (17分) |
| 大山 武蔵 (82分) |
| 岡田 優希 (52分) |
| GK | 1 | 山田 元気 |
| DF | 2 | 鎌田 翔雅 |
| DF | 3 | 大畑 隆也 |
| DF | 23 | 林堂 眞 |
| MF | 13 | 安藤 由翔 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 17 | 姫野 宥弥 |
| MF | 18 | 川西 翔太 |
| MF | 20 | 大山 武蔵 |
| MF | 24 | 松本 雄真 |
| FW | 9 | 大野 耀平 |
| GK | 47 | 植田 峻佑 |
| DF | 22 | 田中 純平 |
| DF | 3 | 代 健司 |
| DF | 4 | 瀧澤 修平 |
| DF | 16 | 奥田 雄大 |
| MF | 19 | 薗田 卓馬 |
| MF | 7 | 千布 一輝 |
| MF | 10 | 徳永 裕大 |
| MF | 31 | 岡田 優希 |
| FW | 9 | 工藤 壮人 |
| FW | 13 | 北村 知也 |
| GK | 21 | 西部 洋平 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| MF | 28 | 柴田 壮介 |
| MF | 30 | アルトゥール シルバ |
| FW | 8 | 高橋 駿太 |
| FW | 10 | マテウス レイリア |
| FW | 14 | 松岡 大智 |
| GK | 1 | 石井 健太 |
| DF | 6 | 大熊 健太 |
| DF | 37 | 奥田 裕貴 |
| MF | 8 | 小野寺 達也 |
| MF | 15 | 内薗 大貴 |
| MF | 20 | 西田 恵 |
| FW | 11 | 橋本 啓吾 |
| 石﨑 信弘 |
| 髙﨑 康嗣 |
| 59分 | out 末木 裕也 in 高橋 駿太 |
| 59分 | out 大野 耀平 in マテウス レイリア |
| 85分 | out 大山 武蔵 in 柳下 大樹 |
| 90+2分 | out 川西 翔太 in 松岡 大智 |
| 64分 | out 田中 純平 in 奥田 裕貴 |
| 64分 | out 工藤 壮人 in 橋本 啓吾 |
| 76分 | out 北村 知也 in 西田 恵 |
| 81分 | out 奥田 雄大 in 大熊 健太 |
| 79分 | 高橋 駿太 |
| シュート | 9 |
| GK | 7 |
| CK | 7 |
| FK | 9 |
| PK | 0 |
| シュート | 6 |
| GK | 11 |
| CK | 0 |
| FK | 23 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 3,142人 |
|---|---|
| 天候 | 曇、弱風 |
| 気温 | 28.6℃ |
| 湿度 | 69% |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 酒井 達矢 |
| 副審 | 秋澤 昌治、花川 雄一 |
| 第4の審判員 | 朝倉 優太 |
MF20
GK1 



石﨑 信弘
残り10試合。1つ1つ大事に戦っていく必要があります。2試合連続ホーム戦でしたので今日は必ず2連勝する気持ちで臨みました。勝ち点も5点差でまだまだ可能性があることを選手たちに言い聞かせてきました。今日は先制点が取れましたが、その後何度もチャンスはあったのですが追加点が取れませんでした。相手のボール回しに対してハーフタイム中に話し合ったのですが、それでも抑えることができず、後半の立ち上がりは中途半端なプレーが続きました。ただメンバーを代えてシステムも少し変更したことで、いい形でディフェンスができるようになり、ピンチもほとんどなくなりました。
あとは追加点のチャンスのときに決めることが課題としてあります。
今日は後半入ってくれた選手たちが非常にいい仕事をしてくれました。前節から90分18人で戦い抜くということができていると感じます。
次はアウェイ2戦続きますが、何としてでも勝利していきたいと思います。
-ホーム10戦負けなしという新記録を達成しましたが、ホーム戦の強さの秘訣は?
これは確実にサポーターの応援の力だと思います。最近では声出し応援が始まり、今日は先制してから追いつかれ、選手としては厳しかったと思いますが、みなさんの応援が力になり追加点に繋がったと思います。それとシーズン開幕当初は勝つことができず、それでもあきらめずに粘り強く戦ってきたおかげで記録が達成できたと思います。
サポーターのみなさん今日もありがとうございました。
-前節から積極的に前にボールを奪いにいく守備が機能していると思いますが、手ごたえはいかがですか?
システムがうまく機能しているときと、そうではないときがあります。今日は前節と同じようなシステムで臨みましたが、相手のシステムが途中で変わったときに、いかに前からプレッシャーをかけられるか?ということが今後の課題です。