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| 平松 宗 (8分) |
| 花井 聖 (9分) |
| 平松 宗 (83分) |
| GK | 1 | 岡 大生 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| DF | 23 | 林堂 眞 |
| MF | 10 | 花井 聖 |
| MF | 13 | 佐々木 一輝 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| MF | 32 | 戸高 弘貴 |
| FW | 20 | 宮城 天 |
| FW | 37 | 平松 宗 |
| GK | 1 | ビクトル |
| DF | 2 | 夛田 凌輔 |
| DF | 33 | 梅鉢 貴秀 |
| DF | 3 | 富澤 清太郎 |
| DF | 17 | 星 広太 |
| MF | 27 | 和田 昌士 |
| MF | 28 | 鹿沼 直生 |
| MF | 20 | 窪田 良 |
| MF | 19 | 清原 翔平 |
| FW | 15 | 三島 康平 |
| FW | 10 | ホムロ |
| GK | 21 | 田中 勘太 |
| MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| MF | 25 | 松本 雄真 |
| MF | 33 | 池髙 暢希 |
| FW | 9 | 武 颯 |
| FW | 11 | 大谷 駿斗 |
| GK | 32 | 原田 岳 |
| DF | 5 | 梅井 大輝 |
| DF | 18 | 白井 達也 |
| MF | 38 | 千明 聖典 |
| FW | 9 | ユーリ |
| FW | 13 | 才藤 龍治 |
| FW | 30 | 立花 歩夢 |
| 安達 亮 |
| 薩川 了洋(ヘッドコーチ) |
| 62分 | out 花井 聖 in 椎名 伸志 |
| 73分 | out 戸高 弘貴 in 池髙 暢希 |
| 73分 | out 宮城 天 in 大谷 駿斗 |
| 79分 | out 今瀬 淳也 in 松本 雄真 |
| 79分 | out 末木 裕也 in ルーカス ダウベルマン |
| 46分 | out 三島 康平 in ユーリ |
| 56分 | out 清原 翔平 in 才藤 龍治 |
| 69分 | out ホムロ in 立花 歩夢 |
| 89分 | out 富澤 清太郎 in 梅井 大輝 |
| 90分 | 池髙 暢希 |
| 86分 | 窪田 良 |
| シュート | 14 |
| GK | 4 |
| CK | 8 |
| FK | 15 |
| PK | 0 |
| シュート | 6 |
| GK | 6 |
| CK | 2 |
| FK | 12 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 1,628人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 31.0℃ |
| 湿度 | 66% |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 矢野 浩平 |
| 副審 | 内山 翔太、道山 悟至 |
| 第4の審判員 | 島 勇佑 |
FW37
MF17

























安達 亮
相模原のスカウティングをすることでフォーメーションは4-4-2でくることを予想していて、少し後ろに下がって守備陣形を作ると思っていた。とにかくボールをキープすることを前半のメインテーマにしていた。そう考えた時に花井選手を一列前に置くことで相手が捕まえにくいと思っていた。また、宮城選手や戸高選手の得点に絡む能力を活かして平松選手と3トップ気味な布陣をとっていた。
[前半と後半の印象は?]
ラッキーな形で2点目が取れて前半を終えることが出来た。後半はどうしても失点したくない気持ちがあると思う。気温も非常に高く疲労はあったので、ボールに対して厳しくいけないところもあったと思う。ただそういった時はゴール前を固めるように指示していた。その通りにやってくれたと思う。確かにシュートを打たれて危険な時もあったが、ゴールキーパーと一対一になるような危ないシーンは、ほとんど無かったのでその点は評価している。
[後半のパスミスについて]
一試合通じて前半と同じように出来れば良いが、相手も失点することで守備を強化してきたところもあった。それに対してボールを動かせなかったシーンは何個かあった。ただ試合に勝つことを考えるとリスクが少ない安全なパスや、取られてもその後すぐに守備に入れるパスを考えるといくつかミスパスがあっても仕方ないと思っている。
[選手たちに対して胸スポンサーが決まったことに対して呼びかけたことは?]
我々は皆さんに発表する前からクラブから情報はもらっていた。とにかくこのコロナ禍で新しいスポンサーが胸についてくれることは本当に力になる。その最初の試合が今日だということ、新しいユニフォームになるし、新しいスポンサーがつくことはチームが変わる。今日から勝ち続けよう。そういった話しを選手たちにミーティングで話した。