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２０２５明治安田Ｊ２リーグ 第27節
2025.08.23[SAT] 19:30 KICK OFF
ヤマハスタジアム
ジュビロ磐田
- AWAY GAME
- 2 - 0
- 2 前半 0
0 後半 0
カターレ富山
GOAL
| 井上 潮音 （4分） |
| 佐藤 凌我 （22分） |
STARTER
| GK | 21 | 三浦 龍輝 |
| DF | 4 | 松原 后 |
| DF | 5 | 江﨑 巧朗 |
| DF | 36 | リカルド グラッサ |
| MF | 7 | 上原 力也 |
| MF | 8 | 為田 大貴 |
| MF | 16 | グスタボ シルバ |
| MF | 18 | 井上 潮音 |
| MF | 39 | 角 昂志郎 |
| MF | 71 | 倍井 謙 |
| FW | 20 | 佐藤 凌我 |
| GK | 1 | 田川 知樹 |
| DF | 88 | 濱 託巳 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| DF | 19 | 實藤 友紀 |
| DF | 3 | 香川 勇気 |
| MF | 48 | 植田 啓太 |
| MF | 6 | 瀬良 俊太 |
| MF | 33 | 髙橋 馨希 |
| MF | 27 | 吉平 翼 |
| MF | 11 | 小川 慶治朗 |
| FW | 39 | 古川 真人 |
SUBSTITUTES
| GK | 1 | 川島 永嗣 |
| DF | 3 | 森岡 陸 |
| DF | 38 | 川口 尚紀 |
| DF | 52 | ヤン ファンデンベルフ |
| MF | 6 | 金子 大毅 |
| MF | 33 | 川合 徳孟 |
| FW | 9 | 渡邉 りょう |
| FW | 11 | マテウス ペイショット |
| FW | 14 | ポラメート アーウィライ |
| GK | 42 | 平尾 駿輝 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 23 | 西矢 慎平 |
| MF | 14 | 浦 十藏 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 17 | 井上 直輝 |
| MF | 18 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 34 | 竹中 元汰 |
| FW | 10 | 松田 力 |
監督
| ジョン ハッチンソン |
| 安達 亮 |
DATA
選手交代
| HT | out 佐藤 凌我 in 渡邉 りょう |
| 64分 | out 上原 力也 in 金子 大毅 |
| 64分 | out グスタボ シルバ in マテウス ペイショット |
| 81分 | out 為田 大貴 in 川口 尚紀 |
| 89分 | out 角 昂志郎 in 川合 徳孟 |
| HT | out 香川 勇気 in 西矢 慎平 |
| HT | out 瀬良 俊太 in 末木 裕也 |
| 67分 | out 小川 慶治朗 in 伊藤 拓巳 |
| 67分 | out 古川 真人 in 松田 力 |
| 78分 | out 實藤 友紀 in 今瀬 淳也 |
警告
| 90分 | 倍井 謙 |
| 31分 | 植田 啓太 |
| 51分 | 實藤 友紀 |
| 56分 | 西矢 慎平 |
| 78分 | 神山 京右 |
退場
DATA
| シュート | 13 |
| GK | 7 |
| CK | 7 |
| FK | 26 |
| PK | 0 |
| シュート | 7 |
| GK | 6 |
| CK | 3 |
| FK | 6 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 11,477人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、無風 |
| 気温 | 28.2℃ |
| 湿度 | 78％ |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 吉田 哲朗 |
| 副審 | 鶴岡 泰樹、内山 翔太 |
| 第4の審判員 | 中澤 涼 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF 27
吉平 翼- -本日の試合を振り返って
個の力の差やチームとしての差を痛感する場面が多くありました。特に前半は相手に何もさせてもらえず、自分たちの時間をなかなか作れない苦しい展開となってしまいました。後半はいくつかチャンスを作ることはできましたが、最後の精度。ゴール前での動きの質が足りず、得点に結びつけることができませんでした。今までも取り組んできましたが、これからも確実に改善が必須だと感じています。サッカーのスタイルを変える必要はないと思っていますが、どれだけ突き詰められるか、そして自分たちを信じてやり続けられるかが重要だと考えています。
今の状況は非常に難しく苦しいものですが、だからこそ個々のパーソナリティやチームとしての力が試される場面だと思います。しっかり休養を取り、次節の熊本との対決を県総で勝つことができれば、チームとしても大きく変われると信じています。
安達 亮
本日の試合は、前半から守備を意識してゲームに入りましたが、立ち上がり早々のセットプレーで失点し、ゲームプランが崩れてしまいました。ここ数試合、セットプレーや与えてはいけない時間帯での失点が続いており、この部分を修正できていないことが非常に悔しいです。
後半はボールを保持しながら何度かチャンスを作ることができましたが、得点に結びつけることができませんでした。後半のような戦い方を前半からできなかったことについて、私自身おおいに反省しています。
選手たちは最後まで諦めずに戦ってくれました。しかし、その能力を十分に引き出せていないことが何よりの課題だと感じています。
次節は順位が近い熊本との対戦です。下を向いている時間はありません。1週間しっかりと準備を重ね、勝利を掴むために全力を尽くします。