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２０２０明治安田生命Ｊ３リーグ 第10節
2020.08.15[SAT] KickOff 19:00 白波スタジアム
鹿児島ユナイテッドFC
- AWAY GAME
- 1 - 1
- 1 前半 0
0 後半 1
カターレ富山
GOAL
| 米澤 令衣 （15分） |
| 田中 佑昌 （90+2分） |
STARTER
| GK | 13 | 大西 勝俉 |
| DF | 26 | 田中 奏一 |
| DF | 22 | 青山 直晃 |
| DF | 4 | 藤原 広太朗 |
| DF | 24 | 砂森 和也 |
| MF | 38 | 中原 秀人 |
| MF | 6 | 田辺 圭佑 |
| MF | 11 | 五領 淳樹 |
| MF | 36 | 米澤 令衣 |
| FW | 20 | 酒本 憲幸 |
| FW | 9 | 薗田 卓馬 |
| GK | 1 | 岡 大生 |
| DF | 5 | 今瀬 淳也 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| DF | 23 | 林堂 眞 |
| MF | 10 | 花井 聖 |
| MF | 13 | 佐々木 一輝 |
| MF | 16 | 末木 裕也 |
| MF | 17 | 稲葉 修土 |
| MF | 32 | 戸高 弘貴 |
| FW | 14 | 大野 耀平 |
| FW | 20 | 宮城 天 |
SUBSTITUTES
| GK | 31 | 畑 実 |
| DF | 3 | 岡本 將成 |
| DF | 15 | 藤澤 典隆 |
| MF | 41 | 三宅 海斗 |
| MF | 7 | 中村 健人 |
| MF | 16 | 枝本 雄一郎 |
| FW | 50 | 馬場 賢治 |
| GK | 21 | 田中 勘太 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 15 | ルーカス ダウベルマン |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| MF | 27 | 田中 佑昌 |
| FW | 9 | 武 颯 |
| FW | 11 | 大谷 駿斗 |
監督
| 金 鍾成 |
| 安達 亮 |
DATA
選手交代
| 46分 | out 薗田 卓馬 in 馬場 賢治 |
| 77分 | out 酒本 憲幸 in 岡本 將成 |
| 80分 | out 米澤 令衣 in 三宅 海斗 |
| 90+4分 | out 青山 直晃 in 枝本 雄一郎 |
| 90+4分 | out 五領 淳樹 in 藤澤 典隆 |
| 46分 | out 大野 耀平 in 武 颯 |
| 61分 | out 宮城 天 in 大谷 駿斗 |
| 66分 | out 佐々木 一輝 in 田中 佑昌 |
| 66分 | out 末木 裕也 in 椎名 伸志 |
| 82分 | out 花井 聖 in 碓井 鉄平 |
警告
| 86分 | 馬場 賢治 |
| 57分 | 佐々木 一輝 |
退場
DATA
| シュート | 6 |
| GK | 9 |
| CK | 4 |
| FK | 17 |
| PK | 0 |
| シュート | 11 |
| GK | 5 |
| CK | 7 |
| FK | 13 |
| PK | 0 |
| 入場者数 | 2,156人 |
|---|---|
| 天候 | 晴、弱風 |
| 気温 | 30.4℃ |
| 湿度 | 82% |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 清水 修平 |
| 副審 | 亀川 哲弘、佐々木 慎哉 |
| 第4の審判員 | 向井 修也 |
COMMENT
監督コメント
選手コメント
MF10
花井 聖- 振り返ってみて前半はあまりボールに触れていなかったし、チームとして攻撃の迫力が足りないと感じていた。サイドから何度か仕掛けていたが相手のディフェンスも揃っていたのでそこが最後シュートまで行けなかった原因だと思う。ハーフタイムには安達監督からか相手は疲れてきて、シュートやチャンスがつくれるようになると話していた。良いシーンも何度かあったが中々点が入らず最後セットプレーから得点できたのは良かった。もっと攻撃の質を高めること、攻撃の回数を増やさないと点は取れないと感じた。
MF27
田中 佑昌- 自分は後半途中からの出場で、監督からは負けている状況だったのでしっかりと点を決めてこいという指示があった。普段は右サイドでの出場が多いが、今節は左サイドでの出場だった。それでも、実際やることは変わらず攻撃的な位置で積極的にクロスやチャンスメイクをすることを意識してプレーしていた。
MF32
戸高 弘貴- 前半は自分たちのイージーミスもあった。それでボールをロストしたりするのは体力的にも消耗してしまう。そのミスを無くすことと、カウンターを受けないようにシュートで終えることが自分たちの課題。後半はその部分を意識して最後までやりきれていたと思う。ドリブルを仕掛けるシーンも多かったが、もう少し相手のゴール近くでドリブルを仕掛けることが出来れば相手に脅威を与えられるので、そうしたい。これらの課題を意識しながらしっかりと練習していきたい。
安達 亮
あとは前半の失点が今シーズン多く、気を付けてはいるが、まだ改善出来ていない。今後しっかりと改善していかなくてはいけない。
ただ、個人的に鹿児島は思い入れがある場所なので、ここで良いファイトが出来たことは選手に感謝している。
[ハーフタイムの指示は？]
守備については失点シーンのように、攻めている時のリスク管理をしっかりすること、あとはボールを失った瞬間から切り替えを早くして守備に参加するということを伝えた。攻撃については、よりゴールに向かっていく姿勢をだすことと相手ディフェンスの背後をもっと狙うことを伝えた。
[上位チームが引き分けたが？]
毎試合勝ちたいのはどの試合も同じ。他のチームの順位や勝点というよりは、自分たちが昇格するに値する力をつけること、あとは昇格するために勝点を積み上げることが必要で、自分たちのチームに集中している。