※応募終了「カターレ富山 2024“夢教室“ supported by スギノマシン」 開催

定員に達したため募集を終了いたしました。
たくさんのご応募ありがとうございます。

 

カターレ富山では 株式会社スギノマシン様からのご支援のもと富山県内小学校で開催した「カターレ富山 “夢教室“ supported by スギノマシン」を昨年度に引き続き、開催することとなりましたのでお知らせいたします。
本事業では選手がゲストティーチャーになり、Jリーガーになる夢を叶えたカターレ富山の選手たちとホームタウン富山の子どもたちが「夢」について語り合い、自分の学生時代やプロ生活での経験を交えながら「夢をもつこと、夢に向かって努力すること」の大切さや「感謝の心」などについてアドバイスをする素敵な授業をいたします。

「カターレ富山2024“夢教室“ supported by スギノマシン」 開催
~富山県内小学校へカターレ富山の選手が訪問し夢の大切さを伝えます~

趣旨

選手がゲストティーチャーになり、Jリーガーになる夢を叶えたカターレ富山の選手たちとホームタウン富山の子どもたちが「夢」について語り合い、自分の学生時代やプロ生活での経験を交えながら「夢をもつこと、夢に向かって努力すること」の大切さや「感謝の心」などについてアドバイスをする素敵な授業をいたします。

 

主催

カターレ富山

 

協賛

株式会社スギノマシン

 

対象

富山県内の小学校

 

募集数

20校

 

費用

無料
※学校のご負担はございません。

 

内容

・Jリーグ、カターレ富山、スギノマシンの紹介
・プロサッカー選手の夢授業
・質疑応答、交流
 ※その他希望に応じてご相談させていただきます。

 

開催日時

以下の開催候補日の中よりお選びください。
学校の希望に応じて40分~60分ほどの授業を想定しております。

5月30日(木)、6月6日(木)、6月26日(水)、7月3日(水)、7月10日(水)、7月18日(木)、8月21日(水)、8月28日(水)、9月5日(木)、9月19日(木)、9月26日(木)、10月3日(木)、10月24日(木)、11月7日(木)、11月14日(木)、11月21日(木)

 

注意事項

※チームのトレーニング時間の都合上、開催時間は原則14時以降とさせていただきます。
但し、富山市より遠方の地域については14時開始が難しい場合があります。お申し込み後に調整をさせていただくことがありますのでご了承ください。
 ※開催希望が多かった場合は申し込みをいただいても実施ができないことがありますので、あらかじめご了承ください。

 

お申し込み方法

募集終了いたしました。
たくさんの応募ありがとうございます。

 

 協賛社概要

会社名:株式会社スギノマシン
代表者:代表取締役社長 杉野 良暁、代表取締役副社長 杉野 岳
本社所在地:〒936-8577富山県滑川市栗山2880番地
TEL:(076)477-2555(代)
創業:1936年3月1日
事業:高圧ジェット洗浄装置、超高圧水切断装置、原子力発電保守用機器並びに廃炉機器、湿式・乾式微粒化装置、ドリリングユニット、タッピングユニット、マシニングセンタ、拡管工具・装置、抜管装置、鏡面仕上工具、バイオマスナノファイバー、産業用ロボット等の開発、設計、製造、販売
URL:https://www.sugino.com/ 

 

2023年の夢教室の様子
富山県内小学校20校で1015名の生徒が参加しました!

■夢先生(選手)のメッセージ(一部抜粋)
・自分の人生は自分で決めます。夢はどんなに大きくてもいい。どんな大きな夢でも小さな目標の積み重ねです。
・夢をかなえるために大事にしていることは「自分を信頼できるまで真面目に日々準備を怠らないこと」「素直な心、謙虚な心、聞く耳を持つこと」です。
・「人の夢を応援する」「人の夢を馬鹿にしない」ことを約束しましょう!
・小学校1年生でサッカーが大好きになり机の前に『プロサッカー選手になる!』と目標をかかげて好きなサッカーに没頭していた。目標に向かって頑張り続けることで夢は叶います。
・夢を持つといいことがたくさん。仲間ができること、応援してもらえること、毎日が楽しくなります。

 

■参加した生徒の感想(一部抜粋)
・苦しいことがあると思うけど、楽しむことも忘れずに夢に向かって努力していきたいです。
・上へ上へと頑張りながら自分に何が必要かなどを考えていけば、いつかは夢が実現するかもしれないことがわかりました。
・テストで〇〇点が取りたいや、今やっているピアノの曲を〇週間後までに終わらせるなど、身近なところから目標を立てて、それに向かって努力していきたいと思いました 。
・サッカーを評価されて常に結果を求められる仕事は、どんな仕事であってもそうだと思う。ぼくは、集会や委員会など途中で人任せにすることがあったので、与えられた仕事は最後までやらなければいけないと思った。