春の交通安全運動出発式に監督・選手・ライカくんが参加しました

2019年5月10日(金)、富山県庁正面玄関前広場及び議事堂前にて、春の交通安全運動出発式が開催され、安達亮監督、柳下大樹選手、前嶋洋太選手、ライカくんが参加しました。

春の交通安全運動は5月11日(土)~5月20日(日)まで実施され、「ゆずりあう 心でひろがる 無事故の輪」をスローガンに掲げ、子供と高齢者の交通事故防止を運動の基本に、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶を重点に置き、県内にあいての交通事故防止の徹底を図ります。
今年度もカターレ富山に対し、「交通安全サポートチーム」として委嘱状が、監督・選手に交付されました。

ライカくんも交通安全ゆるキャラ隊を代表し、委嘱状を受け取りました。
式終了後には、参加したアームストロング青葉幼稚園の園児達の交通安全教室が行われ、安達監督、柳下選手、前嶋選手も参加し、優しく声をかけながら園児達と手を繋いで安全な横断方法を示しました。

富山県警の皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。