「とやま健康パーク20周年祭」にLeap-Blueが参加しました。

 2019年7月27日(土)、富山市にある富山県国際健康プラザ(とやま健康パーク)にて開催された「とやま健康パーク20周年祭」にLeap-Blueが参加させていただきました。
 「とやま健康パーク」は健康づくりについて学習するための「生命科学館」、身近な健康づくりを体験し、実践するための「健康スタジアム」、緑豊かな「屋外健康づくり施設」からなる、県民の日頃の健康づくりをお手伝いする施設として、平成11年に開館しました。施設内には、神通川流域で発生した日本四大公害病の一つともいわれる「イタイイタイ病」について、風化させない為、そして次世代の子供たちにも理解を深めてもらう為の「富山県立イタイイタイ病資料館」も併設されています。
 Leap-Blueは結成当初から、レッスン会場としても使用させていただいており、この日は午後からのステージイベントに出演させていただきました。また来場の皆様に楽しんでいただく為キックターゲットも実施しました。

 富山県国際健康プラザのスタッフのみなさま、キックターゲットに参加いただいたみなさま、Leap-Blueのパフォーマンスをご覧くださったみなさま、誠にありがとうございました。

あいにくの雨となり、外で実施予定のイベントが室内で行われました。キックターゲットも屋内で実施となり、雨の中ご来場いただいた皆様に楽しんでもらうため「無料」で実施し、多くの子供たちに楽しんでもらえました。

キックターゲットの隣には、試合の告知チラシなどを置き、会場のみなさまにホームゲームの告知をさせていただき、Leap-Blueも会場の中で、チラシ配布のお手伝いをしてくれました。

まずは、育成クラスです。雨で屋内でのパフォーマンスとなりましたが、元気いっぱいにパフォーマンスを披露できました。
 
続いてパフォーマーです。パフォーマーは2曲続けてパフォーマンスさせていただきました。

パフォーマンスは急遽、階段の下でさせてもらう事になり、階段には多くの方が来てくださり、音楽にあわせてみなさん手拍子でリズムをとってくださっていました。

パフォーマンス終了後には、全員で整列し、スタッフから会場のみなさまに8月のホームゲームの告知をさせていただきました。