KATALLER DRIPCOFFEE販売のお知らせ

このたびカターレ富山では、6月24日に行われる、2023明治安田生命J3リーグ第15節ヴァンラーレ八戸戦より、KATALLER DRIPCOFFEEの販売を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

KATALLER DRIPCOFFEE販売

販売日時

2023年6月24日(土)13:00~

 

販売場所

・カターレ富山ホームゲーム会場 グッズ売場
・カターレ富山公式オンラインストア(https://store.jleague.jp/club/toyama/
・スポーツコミュニティパークトヤマ(富山大和5F)
・アーバンショップ(アーバンプレイスビル1F)

 

販売商品

KATALLER DRIPCOFFEE

販売価格:2,200円(税込)
入数:10個
※別途ホームゲーム会場受付にて、後日のお渡しにはなりますが、簡易のプレゼント用12個入り(箱代込み)3,000円、お中元などのご贈答用20個入り(箱代、ラッピング費用込み)4,800円もご準備できます。
詳しくはスタッフまでお問い合わせください。(配送希望の場合は配送料お客様負担)

※12個箱入り

※20個箱入り

※ラッピング事例

このコーヒーは・・・
実は、カターレ富山のTOPパートナーであるYKK株式会社様が、ブラジルにある自社農園で育てたコーヒーなのです!えっ!?YKKがコーヒー??と思われた方も多いのではないでしょうか!!

創業者の吉田忠雄氏は、ファスナーの『衣』、AP(建材)の『住』に続き、『食』の分野への進出が企業経営の基本であると唱えており、YKKは1972年にファスナー事業でブラジルに進出し、その地で得た利益を再投資し、地域貢献することを目的としてコーヒー事業をスタートさせました。農地を取得して1985年にYKK農牧社を立ち上げてコーヒー栽培を始めたそうです。

YKKグループには『一貫生産』という考えがあり、より良いものづくりのために、材料や製造設備まで自社で手がけています。現在もファスナーを製造する設備や、窓の製造ラインを自社で開発・生産して世界中に供給し、世界中どこで作っても同じ品質を実現しています。その、『一貫生産』の思いが通じており、『1本の苗木から一杯のコーヒーまで』をコンセプトに、ブラジルの自家農園の豆だけを自家焙煎しています。