試合結果

2019明治安田生命J3リーグ 第14節

2019.06.29[SAT] KickOff 18:00 富山県総合運動公園陸上競技場

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1 - 2
0 前半 1
1 後半 1

GOAL

田中 智大 (51分)
重松 健太郎 (30分)
木島 徹也 (78分)

STARTER

GK 1 榎本 哲也
DF 5 今瀬 淳也
DF 19 柳下 大樹
DF 28 谷奥 健四郎
MF 6 碓井 鉄平
MF 7 佐々木 陽次
MF 14 白石 智之
MF 20 花井 聖
MF 24 前嶋 洋太
FW 8 高橋 駿太
FW 11 才藤 龍治
GK 1 清水 健太
DF 20 柳田 健太
DF 30 竹内 彬
DF 3 ペ スヨン
DF 5 麻田 将吾
MF 8 赤星 雄祐
MF 7 永田 亮太
MF 14 佐々木 渉
FW 23 西 弘則
FW 19 重松 健太郎
FW 27 林 友哉

SUBSTITUTES

GK 21 太田 岳志
DF 3 代 健司
MF 10 新井 瑞希
MF 15 ルーカス ダウベルマン
MF 17 稲葉 修土
FW 9 苔口 卓也
FW 29 田中 智大
GK 16 服部 一輝
DF 4 荒堀 謙次
DF 22 武田 有祐
MF 18 鈴木 拳士郎
FW 13 木島 徹也
FW 21 福家 勇輝
FW 33 木島 良輔

監督

安達 亮
上村 健一

DATA

選手交代

45分 out
高橋 駿太
in
田中 智大
72分 out
佐々木 陽次
in
稲葉 修土
80分 out
才藤 龍治
in
苔口 卓也
58分 out
赤星 雄祐
in
木島 徹也
74分 out
佐々木 渉
in
福家 勇輝
74分 out
重松 健太郎
in
鈴木 拳士郎

警告

59分 谷奥 健四郎
18分 柳田 健太
38分 林 友哉

退場

DATA

シュート 17
GK 5
CK 8
FK 20
PK 1
シュート 5
GK 11
CK 5
FK 17
PK 1
入場者数 1,774人
天候 雨のち曇
気温 25.1℃
湿度 86%
ピッチ 全面涼芝、水含み
主審 松澤 慶和
副審 緒方 孝浩、佐々木 慎哉
第4の審判員 久保 尚志

COMMENT

監督コメント

監督
安達 亮
内容は自分たちの思い通りに出来ていた。結果が付いてこなかったことは残念で悔しい。誰のせいと言う訳でもない。自分たちのミスもあったし、決定力不足ということは認めている。試合後に選手たちにも自分たちを見つめ直して練習に取り組もうという話をした。2点目のシーンは映像で見直したが相手の手に当たっていたことも事実だと思う。でもそこは仕方のないこと。自分たちがやっているサッカーの内容や、向かっている方向は間違ってはいない。日々の練習からより精進し、きちんと勝点3を取る試合をしたい。

[高橋駿太選手と田中智大選手を代えた狙いは?]
思ったより対戦相手に勢いがなく、こちらがボールを動かせていた。押し込める確信があったので決定力の部分と前線で起点になれる田中選手を入れた。長野戦のときも2点取っていたし怪我も良くなっていたので、タイミングを見て起用しようと思っていた。

[カマタマーレ讃岐の印象は?]
今節のようなゲームでもアウェイで勝点3を取れるのは粘り強く勝負強いなと感じた。試合内容はある程度主導権を握れていたように見えるが、点が入らなければビッグチャンスは守備で耐えているチームにも回ってくる。それを逃さないのは勝負強い。さすが長年J2にいたチームだと思う。カテゴリーが落ちてきたチームだが自分たちが王様だというサッカーをする訳ではなく非常に謙虚な姿勢でプレーしている。

選手コメント

MF6
碓井 鉄平
勝ち切るチャンスはあった。シンプルに力不足だったと感じている。後半得点した後は良い雰囲気だったが、そこで追加点を取れないことが今の自分たちの現状なので、それが出てしまった。失点してしまうことは集中していない訳ではない。個人のせいではなくチーム全体の問題なので、みんなで話し合って解決していかなくてはいけない。
ここで負けが続いて、全体的に甘さがある。このままではいけないということは分かっているので、改善していきたい。
次は天皇杯で上のカテゴリーと対戦できることは滅多になく良い経験になる。今までリーグ戦でやってきたことがどれだけ通用するか試せるチャンスなので、連戦できついがポジティブに捉えていいゲームをしていきたい。
FW29
田中 智大
チャンスがあったものの決め切れず、自分たちでミスをして失点した。自分たち次第だったのかなと感じている。コーナーキックはセットプレーで普段から練習しているイメージ通りだった。今後の目標としては自らチャンスを演出出来るシーンをつくりたいと思っている。自分の持ち味はくさびを受けてのキープやゴール前へのポジショニング。次がどういった展開になるかいつも予測しながら動いている。出場している試合では得点出来ているが、試合に勝たないとチームは上にいけない。自分の評価も大事だが勝たないとチームの評価が上がらない。完封しなくてはいけないが、たとえ1点取られても、自分たちは2点目を取るチームにならなくてはいけない。

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