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| イヨハ 理 ヘンリー (32分) |
| パトリック (90+1分) |
| 大野 耀平 (6分) |
| 大野 耀平 (57分) |
| GK | 32 | マイケル ウッド |
| DF | 5 | アピアタウィア 久 |
| DF | 20 | 福田 心之助 |
| DF | 24 | イヨハ 理 ヘンリー |
| MF | 8 | 荒木 大吾 |
| MF | 18 | 松田 天馬 |
| MF | 19 | 金子 大毅 |
| MF | 25 | 谷内田 哲平 |
| MF | 27 | 山田 楓喜 |
| FW | 11 | 山﨑 凌吾 |
| FW | 17 | 木下 康介 |
| GK | 21 | 田川 知樹 |
| DF | 24 | 大森 大地 |
| DF | 23 | 林堂 眞 |
| DF | 19 | 柳下 大樹 |
| MF | 2 | 脇本 晃成 |
| MF | 6 | 碓井 鉄平 |
| MF | 28 | 柴田 壮介 |
| MF | 32 | 伊藤 拓巳 |
| MF | 30 | アルトゥール シルバ |
| MF | 13 | 安藤 由翔 |
| FW | 9 | 大野 耀平 |
| GK | 26 | 太田 岳志 |
| DF | 3 | 麻田 将吾 |
| DF | 29 | 植田 悠太 |
| MF | 39 | 平戸 太貴 |
| MF | 44 | 佐藤 響 |
| FW | 9 | パトリック |
| FW | 15 | 木村 勇大 |
| GK | 1 | 柴崎 貴広 |
| DF | 3 | 大畑 隆也 |
| DF | 4 | 神山 京右 |
| MF | 15 | ガブリエル エンリケ |
| MF | 22 | 椎名 伸志 |
| FW | 8 | 松岡 大智 |
| FW | 39 | 高橋 駿太 |
| 曺 貴裁 |
| 小田切 道治 |
| 57分 | out 松田 天馬 in 平戸 太貴 |
| 62分 | out マイケル ウッド in 太田 岳志 |
| 67分 | out 福田 心之助 in パトリック |
| 67分 | out 山﨑 凌吾 in 木村 勇大 |
| 67分 | out 荒木 大吾 in 植田 悠太 |
| 延長前 | out 山田 楓喜 in 麻田 将吾 |
| 67分 | out アルトゥール シルバ in 松岡 大智 |
| 67分 | out 大野 耀平 in 高橋 駿太 |
| 78分 | out 伊藤 拓巳 in 大畑 隆也 |
| 90+2分 | out 大森 大地 in 神山 京右 |
| 90+2分 | out 柴田 壮介 in ガブリエル エンリケ |
| 延長前 | out ガブリエル エンリケ in 椎名 伸志 |
| 5分 | アピアタウィア 久 |
| 52分 | 金子 大毅 |
| 75分 | 谷内田 哲平 |
| 90+9分 | 谷内田 哲平 |
| 31分 | アルトゥール シルバ |
| 120分 | 林堂 眞 |
| 90+9分 | 谷内田 哲平 |
| シュート | 15 |
| GK | 10 |
| CK | 14 |
| FK | 29 |
| PK | 0 |
| シュート | 9 |
| GK | 12 |
| CK | 2 |
| FK | 21 |
| PK | 2 |
| 入場者数 | 2,273人 |
|---|---|
| 天候 | 曇 |
| 気温 | 23.3℃ |
| 湿度 | 63% |
| ピッチ | 全面良芝 |
| 主審 | 高崎 航地 |
| 副審 | 八木 あかね、坊薗 真琴 |
| 第4の審判員 | 谷 弘樹 |
GK21
FW9









小田切 道治
まず平日のナイトゲームにも関わらず富山から多くの方に来ていただき、ありがとうございました。そして京都の方にも来ていただき、その中で素晴らしい試合ができました。
カターレ富山はこれまでJ1のチームに勝ったことがなかったので、「今日は歴史を作ろう!」と話していました。ただ準備期間も2日間しかなく選手たちは、よく相手の対応や我慢強く戦い、そして自分たちがどう攻撃するかを表現してくれたと思います。その結果相手に臆することなく挑み、相手のスピードにも慣れながら対等に戦えたのではないかと思います。
延長、PKと最後まで走り切った選手たちは素晴らしかったと改めて思いました。
-本日活躍された大野選手の評価は?
彼の仕事としては、相手の背後にいくこと。それを何度も繰り返し、得点の場面でもそうですし、それ以外でも何度もトライしてくれて、本当に素晴らしい働きだったと思います。
-普段通りにいった所とそうでなかった所は、どこになりますか?
相手に長いボールがある中で、そこを多少我慢強く戦うところと、普段慣れているカテゴリーのスピードではなく、J1という速いスピード感に慣れて対応していくことはプラン通りでした。ただこちらがリードしている状況で、相手も選手交代をしてきて、そうとうな圧力がかかり、ズルズルと引いてしまう場面が多くなったが、そこは改善しながらプレーをし、終盤まで2-1という形を作れました。課題はあるけど前向きな課題だと思っています。
延長とPKに入るときに選手たちにどのような指示を出しましたか?
延長に入るときは数的有利になるのが分かっていたので、椎名選手を入れて運動量を上げること、ただ準備してきたのは長いボール対しての運動量や対応力でした。数的有利だったので、2-1の場面を作るために細かい動き直しの運動量を求めました。あとは積極的にボールを奪いに行くこと、サイドを高い位置をとって数的有利を活かして攻めることを伝えました。
PKのときは、田川選手を信じて、キッカーに対しては思いっきり後悔のないようにと伝えました。