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柳下 大樹 (56分) |
平松 宗 (67分) |
平松 宗 (77分) |
GK | 1 | 岡 大生 |
DF | 4 | 戸根 一誓 |
DF | 19 | 柳下 大樹 |
DF | 23 | 林堂 眞 |
MF | 16 | 末木 裕也 |
MF | 17 | 稲葉 修土 |
MF | 22 | 椎名 伸志 |
MF | 26 | 馬渡 隼暉 |
MF | 32 | 戸高 弘貴 |
FW | 18 | 松澤 彰 |
FW | 37 | 平松 宗 |
GK | 1 | 大内 一生 |
DF | 2 | 花房 稔 |
DF | 32 | 秋葉 信秀 |
DF | 17 | 吉野 裕太郎 |
MF | 7 | 宮尾 孝一 |
MF | 6 | 佐藤 祐太 |
MF | 25 | 西山 峻太 |
MF | 9 | 大泉 和也 |
FW | 13 | 長澤 卓己 |
FW | 11 | 宮本 拓弥 |
FW | 18 | 音泉 翔眞 |
GK | 31 | 齋藤 和希 |
DF | 2 | 松原 優吉 |
MF | 10 | 花井 聖 |
MF | 24 | 滝 裕太 |
MF | 33 | 池髙 暢希 |
FW | 20 | 宮城 天 |
FW | 9 | 武 颯 |
GK | 16 | 佐川 亮介 |
DF | 23 | 船橋 勇真 |
MF | 20 | 田場 ディエゴ |
MF | 26 | 植村 友哉 |
FW | 15 | ピーターセン 世穏 |
FW | 27 | 古山 蓮 |
FW | 28 | オニエ オゴチュクウ |
安達 亮 |
シュタルフ 悠紀 リヒャルト |
75分 | out 末木 裕也 in 花井 聖 |
75分 | out 松澤 彰 in 武 颯 |
76分 | out 戸高 弘貴 in 松原 優吉 |
83分 | out 稲葉 修土 in 宮城 天 |
88分 | out 椎名 伸志 in 滝 裕太 |
71分 | out 秋葉 信秀 in オニエ オゴチュクウ |
76分 | out 西山 峻太 in 田場 ディエゴ |
76分 | out 長澤 卓己 in 船橋 勇真 |
81分 | out 宮本 拓弥 in ピーターセン 世穏 |
81分 | out 音泉 翔眞 in 古山 蓮 |
31分 | 稲葉 修土 |
シュート | 15 |
GK | 5 |
CK | 5 |
FK | 12 |
PK | 1 |
シュート | 6 |
GK | 7 |
CK | 2 |
FK | 16 |
PK | 0 |
入場者数 | 781人 |
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天候 | 雨時々曇、中風 |
気温 | 12.1℃ |
湿度 | 83% |
ピッチ | 全面良芝 |
主審 | 野堀 桂佑 |
副審 | 山村 将弘、道山 悟至 |
第4の審判員 | 戸島 立晶 |
安達 亮
[今日のメンバーについて]
馬渡隼暉選手は本来、もっと試合に出ても良い選手。昨年で言えば代健司選手のようにオールラウンダーなディフェンスとしてのチームの役目を馬渡選手に期待していた。そう考えるとここまでの出場時間が短く、活躍が少ない。やっと本来の体のキレと対人の強さが戻ってきたかと思う。前節も良いパフォーマンスだったし他の選手に疲れがあり、馬渡選手の方が今は力を発揮するだろうと思い起用した。松澤選手については練習でもパフォーマンスが良かったし、今日はやる仕事がはっきりしている戦いだった。松澤選手を先頭にして守備で圧力をかけたり、奪ったボールの起点になることや、相手に下がられたらセットプレーやクロスの高さなど、今日の戦術にあった選手だったので起用した。献身的によくやってくれて期待通りのプレーだった。今後もチーム内で競争して試合に出る機会が増えると思っている。
[後半から変えたことは?]
前半は相手がボールの動かし方を変化させてきていた。ボールの取りどころがはっきりしていなかったので、守備の部分で狙いどころをはっきりとさせた。選手たちがここなら奪えるという仕組みを徐々に見つけてきて、特に2点目のボールを奪ってショートカウンターからPKまでのところは狙い通りだった。こういったことが最初の飲水タイムまでに我々スタッフもだが、ピッチ内に選手も感じられるようになって自ら修正が出来ればチームももう一段階上がると思う。