公式記録

2017明治安田生命J3リーグ 第7節

日時:2017年05月07日(日) 13:03キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 3,933人
【天候】 晴、中風  【気温】 21.2℃ 【湿度】 28%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
2 1 前半 0
1 後半 0
0
福島ユナイテッドFC
11 → 14 勝点 13 → 13
9苔口卓也(23分)、14佐々木陽次(65分) 得点者  
浮氣 哲郎 監督 田坂 和昭
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
永井 堅梧 21 0 0 0 GK GK 0 0 0 34 内藤 友康
山形 辰徳 6 0 1 1 DF DF 0 0 0 7 茂木 弘人
代 健司 3 0 0 0 0 0 0 30 木下 高彰
平出 涼 5 0 0 0 MF 0 0 0 4 川上 竜
椎名 伸志 22 0 2 2 0 0 0 5 渡辺 匠
脇本 晃成 2 0 0 0 MF 0 0 0 6 鴨志田 誉
窪田 良 8 0 1 1 0 0 0 10 金 功青
國吉 貴博 4 0 1 1 0 0 0 14 星 広太
萱沼 優聖 23 1 0 1 0 0 0 15 平 秀斗
佐々木 陽次 14 0 2 2 2 2 0 27 橋本 拓門
苔口 卓也 9 1 0 1 FW FW 0 0 0 11 田村 翔太
GK 服部一輝 31       SUB       21 GK 岡田 大
MF 馬渡隼暉 26       1 1   2 DF 岡田亮太
MF 進藤誠司 20   0 0       25 DF 杉野健斗
MF 西室隆規 24       0 0   13 MF 三橋秀平
MF 北井佑季 7   0 0 0 0   17 MF 前田尚輝
FW ホドリゴ カベッサ 29             18 MF 橋本裕貴
                24 MF 蓮沼翔太
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
5平出 涼 7北井佑季 69 62 2岡田亮太 6鴨志田 誉
14佐々木陽次 20進藤誠司 90+5 73 17前田尚輝 5渡辺 匠
      85 13三橋秀平 27橋本拓門
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
中央 4 ~ 左 ↑
中央 9 右足S
9苔口卓也 23      
右 CK 4 → 6 ↑
中央 14 ヘディングS
14佐々木陽次 65    

 

           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C4 23萱沼優聖 43
     
     
     
     
     
45 90   90 45
2 7 9 シュート 3 3 0
3 5 8 GK 9 4 5
0 2 2 CK 1 1 0
7 6 13 直接FK 14 4 10
3 2 5 間接FK 1 1 0
3 2 5 (オフサイド) 1 1 0
0 1 1 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
55 30木下高彰 C3
57 5渡辺 匠 C2
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 浮氣 哲郎

 ここ数節、勝点3をきちんと獲得することができず、サポーターの方々にはストレスの溜まる結果だったと思うが、やはりゴールデンウィークの最後で「今日なんとしても勝利を」という、たくさんのサポーターの方々が集まってくれたこの日に、福島相手に勝点3を取れたということは非常によかった。
 ゲームについても、福島もメンバーを大幅に入れ替えて、こちらの予想をひっくり返すようなかたちで仕掛けてきたが、選手たちは慌てずに対応してくれた。そして、前半に狙っていたかたちで得点ができた。さらに、少しゲームの方が落ち着いて、後半は風下で少し難しいかなと思っていたが、いいかたちで追加点が取れて、選手たちとチームにも自信につながる勝点だったかなと思う。

<後半、風向きが変わったことに対しての対応は>
 自分たちは基本的に「変える」ということはない。まず福島が風上になったときに「どう変化してくるかな」というのを「きちんと対応していこう」という話しでハーフタイムに送り出した。やはり、福島もつなぎ倒すというところで非常に細かいパスワークでなかなかボールを渡してくれないサッカーをしてきた。もちろんその分、相手にボールを握られる時間は多かったが、選手たちは慌てることなく対応できていたので、冷静にゲーム運びができたと思う。

<失点0で抑えられた一番の理由は>
 福島はボールを動かしてくるので、(ボールを取れない方は)だいたいそれで自制心を失っていき、なかなかボールが取れないイライラで組織が壊れていくものだが、そこの部分で選手たちが本当に粘り強く、ピッチの中でいい声を出し合いながら戦ってくれた。お互いをまずチャレンジさせ、それからカバーしていくということを連続でできたことが非常にいい守備になったと思っている。

<次節へ向けて>
 第4節で負けて以来、選手たちも含めチームとしては、やっていることは全然間違ってはなく、ただ結果がついてこなかった。サポーターだけではなく、やっている選手たち自身も一番苦しい思いをしていたと思う。そういう中で、今日勝点3を取れたという部分で選手たちもひとつ自信になったと思う。ただ、次節対戦するセレッソ大阪U-23は、選手一人ひとりのクオリティーも本当に高く、組織的に戦ってくるかなり手強い相手だと思う。もう一回いろいろなことをリセットして、チャレンジャーだと思ってぶつかっていかないと、また自分たちは痛い思いをすると思うので、一週間かけて整えていきたい。


選手コメント
FW9 苔口 卓也

 とにかく勝点3を取ることだけを考えて試合に臨んだ。(個人的には)セカンドボールの部分と、カヤ(萱沼)にいかに回数多く絡めるかということ、そして自分は守備が苦手な方なのでそこも意識していた。(ゴールシーンは)前のディフェンスがかぶると思っていたので、(國吉からのボールに)合わせるだけだった。ボールは自分から呼び込んでいたので、うまくタイミングが合ってよかった。周りがしっかりパスをつないで、自分のところまで運んでくれているので、それが得点につながった。3点目、4点目を取れるようなチームになりたいし、そういうサッカーを今やっているので、追加点は自分たちの課題。

MF14 佐々木 陽次

 しばらく点を決めることができていなかったので、ここ最近は「チームに貢献できていないな」というのが自分の中にあった。自身では2点目が早くほしいというのがあったので、決めることができてよかった。自分の中で整理して、自分がしなくてはいけないことを考えたときに、やはり“得点”だと思うので「自分が決めてやる」という思いでやっていた。(ゴールシーンは)チームとしての戦術があった中で、その後に自分のところにボールがこぼれてきたので、最後まで詰めることができてよかった。いろいろな方が観に来てくれている中で、ゴールを決めることができたというのはすごく嬉しかった。
 これからは得点をより多く取っていかなければいけないと思うので、一つひとつのチャンスをもっと決められるように、一からまたやっていきたい。
 まだ順位とかは関係なく、自分たちの目の前の相手に全力でチームとしてまとまってやれればいいと思う。一戦一戦、チーム一丸となって戦うことが自分たちの良さだと思うので、またひとつ、練習から全員で切磋琢磨してやっていく。