公式記録

2015明治安田生命J3リーグ 第1節

日時:2015年3月15日(日) 13:05キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 4,542人
【天候】 晴、弱風  【気温】 15.4℃ 【湿度】 39%
【ピッチ】 全面良芝、乾燥
【試合時間】 90分

カターレ富山
1 0 前半 0
1 後半 0
0
ブラウブリッツ秋田
0 → 3 勝点 0 → 0
15中西倫也(78分) 得点者  
岸野 靖之 監督 間瀬 秀一
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
江角 浩司 21 0 0 0 GK GK 0 0 0 21 松本 拓也
吉川 拓也 16 0 0 0 DF DF 0 0 0 13 新里 彰平
内田 錬平 13 0 0 0 0 0 0 24 山田尚幸
イ ジェウォン 22 0 0 0 1 0 1 43 下田光平
國吉 貴博 4 0 0 0 MF 1 0 1 17 峯 勇斗
大西 容平 8 1 1 2 MF 1 0 1 8 熊谷達也
森 泰次郎 10 1 0 1 0 0 0 4 島川俊郎
田中 寛己 6 0 0 0 0 0 0 14 川田和宏
北井 佑季 37 2 0 2 0 0 0 16 三好洋央
三上 陽輔 11 1 0 1 FW 2 1 1 7 前山恭平
中西 倫也 15 1 6 7 FW 1 1 0 9 レオナルド
GK 永井堅梧 31       SUB       1 GK 浅井俊光
DF 吉井直人 18       0 0   3 DF 江崎一仁
MF 大山俊輔 14   0 0 0 0   6 MF 齋藤純平
MF 朝日大輔 7   0 0 0 0   15 MF 半田武嗣
FW 村松知輝 23   1 1 0 0   20 MF 牧内慶太
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
8大西容平 14大山俊輔 61 61 20牧内慶太 16三好洋央
37北井佑季 23村松知輝 75 64 15半田武嗣 8熊谷達也
11三上陽輔 7朝日大輔 87 82 3江崎一仁 7前山恭平
15中西倫也 18吉井直人 90+1 87 6齋藤純平 17峯 勇斗
経過 得点者 得点経過 得点者 経過

左 CK 14 ↑ 中央
15 ヘディングS

15中西倫也 78      
           
           

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
C2 15中西倫也 45
C1 23村松知輝 90+3
     
     
     
     
45 90   90 45
6 8 14 シュート 6 2 4
2 5 7 GK 13 7 6
1 3 4 CK 4 0 4
6 1 7 直接FK 9 5 4
1 2 3 間接FK 2 2 0
1 2 3 (オフサイド) 2 2 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
18 17峯 勇斗 C1
31 8熊谷達也 C2
76 13新里彰平 C1
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 安間 貴義

 開幕戦だけではないと思うが、やはり特に開幕戦は年が始って、いろいろな準備をしてきて、勝って始まりたいというのはどこのチームでもそうだと思うが、負けることを怖がるというか、そういうゲームになるかなとは思ったけど、正直今日は勝つことが大事だったし、点がいつ入るかという1点勝負だと思っていたので、そこを勝ち取った選手たちは練習がはじまってからキャンプを含めてずっと本当に頑張ってきて、それが結果に出たことで、さらに勝利のために頑張ってくれればと思う。勝つことがこのチームには大事だし、それしかないと思うので、それをやってくれてよかった。

(開幕戦で勝利を勝ち取ったが、試合に入る前にどういった指示を出していたか)
 戦術的なことを言えば、いくつかあったが、その戦術をしっかり理解すること。でもやはり大事なのは自分たちの力を出すことだと思っていたので、怖がらずに、勝つためにプレーしろと言った。でも、どうしても点を取られたくないということをすごい強く感じた。だからハーフタイムでは、もちろん点を取られたくないけど、取らないと勝てないし、強気で前に出て行く、後ろに何人も残してたまたま攻めるのではなく、自分でリスクを冒すではないけれど、ゴールを奪いに行くという姿勢が途中から欠けてきたので、それで少し自分たちの力が出ていないという話をした。昨日は新幹線が開通し、富山がJ3に落ちてとかいろいろなことがあってそれを今日受けて試合をしたので、そういう想いが強かったと思うけど、まだまだこんなことで怖がるようなことだと「頼むで」という感じ。
 今日は勝点3を取ることができたので、結果は100点。内容は100点満点中、私からすると10点いかないかなというくらい。これくらいにしておかないと彼らが「こんな感じでいいの?」となったら困る。もっとボールを動かさないとだめだし、もっと味方のタイミングとかにパスができないとだめだし、もっと球際の部分や、運動量の部分でも、まだまだ全然増やさないとだめだと思う。

(未知のJ3リーグでの戦いはどうだったか)
 J3でもJ2でもJ1でも勝つということは大変だとつくづく思った。我々が本当のチームとしての力はまだないと思うし、今日も決して圧倒していたわけではないと思う。本当に今日の試合から知ったことを大事にして、そこからつくっていかないと次もまた大変になる。本当に簡単ではないと思った。

選手コメント
MF10 森 泰次郎

 試合に入る前から自分のことよりも、まずチームのことをというように考えていて、それで結果が出てよかった。(プレーの中での自分の役割は?)自分の特長である、ボールを動かすというところでチームに落ち着きを与えるというのは自分の役割だと思うけれど、今日はそれがなかなかできなくて、苦しい展開になったかなと思う。(ディフェンスの部分でも体を張るプレーが目立ったが)監督が求める最低限のことなので、それをしっかりやって、自分の持ち味をもっと出せるようにやっていきたい。J2昇格にはどんな試合も勝っていかないといけないと思うので、今日はすごくいいスタートが切れたと思う。(キャプテンとして挑んだ試合だったが、気持ちの面でなにか違うことはあるか)キャプテンマークを巻けるのはチームで一人だけだし、今までサッカーをやってきてそうそうないチャンスなのでやはり気持ちは高ぶった。(今日はサポーターの皆さんが大勢でバスを迎え入れてくれたが)去年苦しいシーズンを送った中で今年、サポーターの方も一緒に戦ってくれようとしているんだなというのは伝わってきた。これから長いシーズンがはじまるので、この流れを切らさないように、あと一週間努力して練習からやっていきたい。

MF14 大山俊輔

(大山選手が出場してからチームのゴールへ目指す姿勢がすごくアップしたと思うが)
 自分の持ち味としてそこは出していなかいといけないし、ここ数年は本当にいろいろ発揮する場面もなくて自分自身も作れなかったので、その分今日は思い切ってやろうと思っていた。(コーナーキックはどのような狙いで蹴ったのか)基本的には相手のストーンのところに跳ね返されないように、そしてなるべくキーパーに近い位置でキーパーが出にくいところでというのは常に狙っている。それがうまい具合に中も空いて、外して入ってこれたのでいい形で決まったのではないかと思う。(コーナーキックが勝利に繋がったが)開幕戦は非常に大事になるということはチーム全体としても認識していたし、個人的にもキャンプを通して厳しいトレーニングをやってきた中で、ギリギリのところでスタメンを外れるということもあったので、本当になんとしてでもどんな形でもよかったので勝利に貢献したかった。そういう意味では1つ結果として表わすことができたのでよかった。

FW15 中西倫也

 (Jリーグでの初めての試合だったと思うが、どういう気持ちで臨んだのか)
 やはり、この前まで雪が積もっていて開幕ができるかなという状況だったが、ボランティアの方々やスタッフの方々が必死に除雪してくださって、開幕が出来るという喜びと、そのお陰で我々はプレーできているということがあったので、どうしても勝ちたいという思いでプレーをした。(後半になってからシュート数が増えていたが)後半はやはり、相手も疲れてきてスペースもできていた。自分はスペースに飛び込んで行くプレーは得意なのでその結果だと思う。初めての舞台で、今日はとても緊張した。(ゴールが決まった瞬間は?)あの得点までなかなかシュートが決まらなかったので、あそこで決めれてよかったというホッとした思いが強かった。チーム一丸となって『この開幕戦を勝とう』という思いでやってきたので、自分が決めて勝てるというよりは、自分の得点で勝利に近づいたなという思いだった。ただ、まだ(ボールを)失うシーンとかが多いので、そういう回数を減らしていけばもっと楽に勝てると思う。まずそこがこれからのシーズンでどうなっていくかが自分の課題であり、カターレ富山の結果に繋がるのではないかなと思う。