公式記録

2014 J.LEAGUE DIVISION2 第10節

日時:2014年4月29日(火祝) 14:04キックオフ 会場:富山県総合運動公園陸上競技場

【入場者数】 6,781人
【天候】曇一時雨、無風  【気温】 20.1℃ 【湿度】 62%
【ピッチ】 全面良芝、水含み
【試合時間】 90分

カターレ富山
3 0 前半 0
3 後半 2
2
松本山雅FC
2 → 5 勝点 17 → 17
33中島翔哉(60分)、20高 准翼(71分)、
10苔口卓也(79分)
得点者 8岩上祐三(83分)、10船山貴之(87分)
安間 貴義 監督 反町 康治
選手名 番号 シュート数 ポジション シュート数 番号 選手名
45 90 90 45
飯田 健巳 1 0 0 0 GK GK 0 0 0 21 村山 智彦
高 准翼 20 0 2 2 DF DF 1 1 0 3 田中 隼磨
御厨 貴文 3 0 0 0 0 0 0 28 飯尾 和也
吉川 拓也 23 1 0 1 1 1 0 4 飯田 真輝
木村 勝太 2 0 0 0 0 0 0 13 犬飼 智也
ソ ヨンドク 11 2 0 2 MF MF 2 1 1 6 岩沼 俊介
秋本 倫孝 5 0 0 0 0 0 0 15 岩間 雄大
大西 容平 8 0 1 1 2 2 0 11 喜山 康平
中島 翔哉 33 1 2 3 FW 1 1 0 19 塩沢 勝吾
白崎 凌兵 9 0 1 1 FW 8 7 1 10 船山 貴之
苔口 卓也 10 0 1 1 3 3 0 8 岩上 祐三
GK 柴田大地 31       SUB       25 GK 白井裕人
DF 池端陽介 19   0 0 0 0   14 DF 玉林睦実
MF 内田健太 6             16 DF 鐡戸裕史
MF キム ヨングン 13   0 0       23 DF 多々良敦斗
MF 國吉貴博 16             17 MF ユン ソンヨル
MF 木本敬介 17       0 0   34 MF 椎名伸志
FW 西川優大 18   0 0 0 0   9 FW サビア
OUT   IN 交代選手 IN   OUT
20高 准翼 19池端陽介 75 67 9サビア 19塩沢勝吾
10苔口卓也 18西川優大 80 72 14玉林睦実 28飯尾和也
9白崎凌兵 13キム ヨングン 87 77 34椎名伸志 11喜山康平
経過 得点者 得点経過 得点者 経過
中央 10 → 9 シュート
相手GK バーかえり
33 左足S
33中島翔哉 60 83 8岩上祐三 中央 4 ヘディング ↑
10 ~ → 8 右足S
右 20 ~ → 中央 9
→ 20 ~ 左足S
20高 准翼 71 87 10船山貴之 右 スローイン 8 ↑
中央 4 ヘディング
↑ 10 右足S
中央 11 → 右 19 ↑
中央 10 ヘディングS
10苔口卓也 79      

※得点経過の記号の意味 【~:ドリブル、→:グラウンドパス、↑:浮き球パス、S:シュート】

警告・退場
理由 選手名
     
     
     
     
     
     
45 90   90 45
4 7 11 シュート 18 16 2
4 7 11 GK 15 6 9
1 1 2 CK 4 4 0
8 5 13 直接FK 11 6 5
2 2 4 間接FK 2 2 0
2 2 4 (オフサイド) 2 2 0
0 0 0 PK 0 0 0
注1:オフサイド欄には、相手チームのオフサイド数を表示している。
注2:*はハーフタイムなどのインターバル中、あるいはPK戦中を意味する。
警告・退場
選手名 理由
     
     
     
     
     
     
▽警告
C1:反スポーツ的行為C2:ラフプレーC3:異議C4:繰り返しの違反C5:遅延行為C6:距離不足
C7:無許可入C8:無許可去
▽退場理由
S1:著しく不正なプレーS2:乱暴な行為S3:つば吐きS4:得点機会阻止(手)S5:得点機会阻止(他)S6:侮辱
CS:警告2回
監督コメント
監督 安間 貴義

 何よりも、この状況でも背中を押し続けてくださったサポーターの皆さんに勝たせてもらったこの1勝に感謝したい。前節負けたことで最下位になってしまったが、バスを降りた瞬間に今まで以上に大きな刺激をいただいた。スタジアムに来て、なおさら『今日勝つんだ』と強い覚悟が決まった。
 松本は隙がないところから隙を作って仕掛けてくるチームで、1試合を通して最終ラインとの駆け引きで勝負してくるので、一瞬の隙も作れないゲーム展開だった。そして、忍耐力もものすごく持っていて続ける力もあるチームで、自分たちがこの状況を変えるにはこのチームに勝たなかったらこのままズルズル行くだろうと思っていた。僕たちが持っていないものを全て持っているチームだと思って挑んだ。その中で本当に選手はよく戦ってくれたと思う。また勝てない中でも選手は練習し続けていたし、得点なんかも日頃から練習していないと出ないものだし、しゃべっていないと出ないもの。ガオ(コ ジュンイ)に関しても慣れないサイドバックに紅白戦でトライしていたし、言葉が分からない中でも続けるからこそできたものだと思っている。この一瞬のプレーだったり90分の勝ちのことを言ってくれる方もすごく有難いけど、選手たちが勝てない時でも続けたことによって、下ごしらえしたことによってこうなっていることは伝えておきたい。サポーターの数では松本は素晴らしい数がいたが、こんな時だからこそカターレ愛だと練習場に来て喝を入れてくださったり、後押ししてくださった方もいて、これからもどんどんクラブが良くなって行くように僕たちも頑張りたいと思っている。
 こんな状況だと営業の方も難しいと思うけど、「こんな状況だから営業のし甲斐がある」と会社の中でもそういう社員の方が出てきたことも聞いている。こんな状況だからこそやるべき事が見えて、やらなきゃいけない事がハッキリしたのかなと思っている。ただこのチームのいけない所は、続かない所だということも自分たちは分かっているので、秋本がいたからとかではなく、御厨が復帰したからとかではなく、チームとしてクラブ力として次に向かっていけるように、勝っても負けても引き分けても次が大事だとやって来ているので、変わらず山形戦に向かっていきたいと思う。


選手コメント
GK1 飯田健巳

 いつ出るか分からないのがキーパーだと思っている。急遽だからとかは特にないけど、気持ちの整理をして入ることができた。落ち着いていたかどうかは分からないけど、最初のピンチを防げたことは大きかった。水さん(水谷)と大地と一緒にずっと練習してきて、3人で頑張ろうと言っていたし、チーム全員で上を目指そうとやってきた。勝ったのは良かったけど、2点取られたのは事実。2点取られてからアディショナルタイムも含めてすごく長かったけど、みんなが体を張って守ってくれた。もちろん3-0で勝つほうがいいけど、あの猛攻を凌いだことも糧にして次に繋げたいと思う。ここから続けなければ意味がないので、少しでも上に行けるように切り替えてやっていく。

DF3 御厨貴文 

 2点取られたけど、その後も集中していた。ゴールを入れる選手が入れて、飯田も急に入って止めてくれたし、それぞれが自分の役割を徹底してやった結果だと思う。最後あのようにしてサポーターのみなさんと一緒に喜ぶ回数を増やしたいし、喜べる試合を増やすことでまたスタジアムに来てもらいたい。負けた後の一週間はご飯もお酒も美味しくないと思うので、美味しく味わってもらうためにも、もっともっと勝ちたい。次も今日みたいに粘り強く戦いたいと思う。

FW10 苔口卓也 

 勝つことだけ考えてやっていた。みんなで気持ちをひとつにして戦おうと円陣を組んだ時に言った。(得点シーンは)ファーに来たら競り合おうと思っていて、池さん(池端)からいいボールが来たので点で合わすことができた。決勝点にならないほうがいいけど、(決勝点に)なったことよりも勝ったことのほうが嬉しい。勝利が一番の薬だと思うし、勢いがつくのも勝利だと思うので、これから勝ち続けていきたい。

DF20 高 准翼 

 相手にヘディングが強い選手がいるということだったので、まずはそこに競り負けないように集中することと、パスにこだわらずに断ち切るところはしっかりと断ち切っていこうということを意識してやった。(ゴールシーンは)シラ(白崎)からいいリターンが来て、まずもらった瞬間はコケ(苔口)さんを探していてパスを出そうとしていたが、オフサイドラインに入ってしまっていたので、ドリブルをし始めたら自分でも止められなくなりそのままゴールまで持って行った。(ゴールが決まった瞬間は)頭が真っ白になり今でもあまり覚えていない。でも最高に嬉しかった。今まではヘディングでのゴールばかりで、今日のような自分でドリブルで持ち込んでゴールをするということは初めてだったので、なおさら嬉しかった。(ゴールした後にすぐサポーターの元へ走って行ったが)点を取った瞬間はサポーターのところしか見えていなかったので、思いっ切り走って行った。得点は誰でも取りたがっているものだと思うけど、チームの中でやらなくてはいけないことがたくさんあるので、まず自分は守備なので守備からしっかりやり、チャンスがあれば上がって行き、また同じような形で点が取れれば嬉しい。(Jリーグで初得点だったが)素直に嬉しいけど、1点取ったからといって調子に乗らずに普通のことを普通にできるように、これからも頑張っていきたい。

MF33 中島翔哉 

 まず1点取ることが大事だと思ってやっていたし、そうすることによってチームのテンションというか雰囲気が良くなると思っていたので、今日も本気でゴールを狙いに行った。試合前から決めなき